越前市産業活性化プラン(第3次改定)

最終更新日 2020年3月27日

情報発信元 産業政策課

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「知性と創造力に富んだ産業の森づくり」で、北陸一のモノづくり都市を目指します

越前市産業活性化プラン

市では、平成17年に「越前市産業活性化プラン」を策定し、知性と創造力に富んだ産業の森づくりに取り組んでいます。
さらなる「元気な産業の森」を形成し、北陸一のモノづくり都市を目指すため、令和2年3月に本プランを改定しました。

【改定のポイント】

「令和」を迎えて、Society5.0時代をにらんださらなる産業活性化のため、下記を強化します。

  1. 「中小・小規模事業者の生産性向上の支援強化」
    税制支援・補助金・融資制度を一体的に活用する設備投資の支援、AI・IoT等の導入促進、事業承継支援に取り組みます。
     
  2. 「外部機関と連携した新技術・新事業・新産業の創出促進」
    企業連携等によるオープンイノベーションの促進に取り組みます。
     
  3. 「企業立地の更なる誘導」
    新規立地や拡張、設備更新などを支援する県内トップクラスの支援制度の堅持、南越駅周辺まちづくり計画と合致する企業誘致、新たな産業集積地の検討などを行います。
     
  4. 「企業の労働力確保への支援」
    市内企業と人財とのマッチングの推進や、外国人労働者採用に関する支援に取り組みます。
     
  5. 「企業による『持続可能な開発目標(SDGs)』の取組みの推進
    中小・小規模事業者によるSDGsの活用促進に取り組みます。

国、県、商工会議所、商工会、大学、高専、士業団体及び金融機関等との連携を深め、本プランを着実に実行してまいります。
多くの市民、企業の皆さんに本プランをご理解いただき、力を合わせて元気な産業づくりを推進していきたいと考えております。

令和2年3月改定 市産業活性化プラン(全文)
令和2年3月改定 市産業活性化プラン(概要版)

産業活性化プランの4つの柱

  1. 既存産業・企業の自立化と持続的発展の促進と支援
  2. 創業の促進、チャレンジする風土づくり
  3. 企業立地の促進、人材の確保
  4. 産力強化のための一体的支援体制の構築

今後の展望 

さらなる産業の活性化を図るためには、人や企業にとって魅力的な地域であることが必要です。
このため、次のようなモノづくり都市を目指します。

  1. バランスのとれた産業都市
    特徴ある多種多様な産業が、バランスよく構成された都市を目指します。

    このため、既存企業の活性化につながる企業立地と人財の確保をセットで進め、コネクターハブ企業の育成のための施策や伝統的工芸品をはじめとした地域の歴史・文化・観光、地理的特性などいわゆる地域資源を活用した商業、農林業、サービス業などの活性化策についても検討します。
     
  2. 知識創造型産業・企業の集積する都市
    知性と創造力を発揮し、独自の商品を開発し、新たなサービスを提供する企業が集積し、技術革新の風土や越前ブランドを備えた産業都市を目指します。

    このため、異なった業種・分野とのマッチング(第1次産業~第3次産業の連携、異業種交流など)による新事業の開拓を促進するとともに、地球環境に貢献するモノづくり技術の振興、情報・デザイン・企画・研究開発等の知的サービス部門の集積を図ります。
     
  3. 人と企業にとって魅力的な都市
    市内産業の活性化のための経営資源である「人財、もの、資本、情報、時間」、そして「勤勉と絆」を大事にする県民性を最適化できる地域経営に取り組み、北陸一のモノづくり産業都市を目指します。

    このため、地方創生の中、市内での定住・豊かな暮らしを実現するために、モノづくりや子育て・教育環境などの強みを全国へ発信し、誰もが訪れたい、働きたい、住みたいと思う心豊かな暮らしができる都市づくりを進めます。

産学官金連携ネットワーク有識者会議(令和2年度)

越前市産業活性化プランに基づく具体的施策、プランの進捗状況について議論する、産学官金連携ネットワーク有識者会議を開催してまいります。

情報発信元

産業環境部 産業政策課

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