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国保のしくみ

更新日 2015年6月30日 情報発信元:保険年金課

 国民健康保険制度について

国民健康保険(国保)は、私たちが病気やけがをしたときに備えて各自の収入等に応じてお金(国保税)を出し合い、医療費に充てていこうという相互扶助を目的とした制度です。次の人を除いて全員加入しなければなりません。

  • 職場の健康保険などに加入している人(扶養されている人を含みます。)
  • 生活保護を受けている人
  • 後期高齢者医療制度に加入している人

国保では、加入者が病気やけがをして医療機関等で診療を受けた時、医療機関の窓口で自己負担分をお支払いいただき、残りを保険者である越前市が支払っています。支払うための財源は、国や県などからの補助金や国保加入者からの国保税です。(図1参照)  

         図1

保険税は、みなさんが病院等に支払う年間の医療費の推計をもとに決められています。医療費(ア)が増加すると、加入者の保険税(ア-イ)も上昇します。(図2参照)

         図2 

グラフ1のとおり市の医療費は年々増加しています。反対に国保加入者は年々減少しており、一人あたりの医療費はグラフ2のように伸びています。  

          グラフ1 

          グラフ2

越前市の国民健康保険財政は、加入者の高齢化や医療の高度化などによる医療費の増大により非常に厳しい状況となっています。

国民健康保険事業を安定的に運営していくためには、市の取り組みはもちろん、市民の皆さんのご理解とご協力が必要です。

国民健康被保険者証(保険証)

保険証は、国民健康保険の被保険者であることを証明するものです。病院等の窓口に提示すれば、医療費の一部を負担するだけで医療を受けることができます。

  • 1人に1枚交付されます。記載内容を確認してください。
  • 有効期限を過ぎた保険証は使えません。
    保険証は、毎年10月1日に更新しています。新しい保険証は、毎年9月中旬ごろ簡易書留で世帯主に郵送しています。
  • 資格がなくなったらすぐに返還してください。
    市外へ転出したり、他の医療保険に加入した場合などは、14日以内に脱退手続きと保険証を返還してください。
  • 汚したり紛失したときは、再発行できます。
    顔写真付の身分証明書(運転免許証、パスポート、住民基本台帳カードなど)を持って手続きしてください。

       各種手続きについては、こちら→

 

70歳の誕生日の翌月からは、「高齢受給者証」が必要です。

  • 70歳になると、加入している医療保険から「高齢受給者証」が交付されます。
  • 高齢受給者証は、医療を受けるときの自己負担割合を示す証明書です。病院等の窓口では、必ず「国保証」と一緒に提示してください。
  • 越前市の国保被保険者には、70歳の誕生月の中旬ごろに本人宛に郵送しています。

窓口での負担は?

「高齢受給者証」の自己負担割合は、所得や収入に応じて「2割※1」または「3割(現役並所得者※2)」となっています。
※1誕生日が昭和19年4月1日までの方で、現役並み所得者以外の方は、特例措置により「1割」です。
※2 現役並み所得者とは?
同一世帯に住民税課税所得が145万円以上の70歳以上の国保被保険者がいる人。ただし、70歳以上の国保被保険者の収入合計が、383万円未満(2人以上の場合は、520万円未満)のときは、申請により認められれば、2割※1負担になります。

窓口での負担は、毎年8月に前年の所得を確認して判定しています。

 

 

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