高齢者の方に結核患者が増えています!

最終更新日 2018年9月14日

情報発信元 健康増進課

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結核の新規登録患者の7割が60歳以上の方です。

近年、結核がかつて国民病であった時代に罹患した方が、潜伏期間を経て、高齢化による免疫力の低下に伴い発症するケースが多くみられます。
平成28年結核新規登録患者の約7割が60歳以上の高齢者となっています。特に、80歳以上は、新規登録患者の4割を占めています。

毎年、検診を受けましょう

『肺がん検診』をぜひ受けてください。肺がん検診は、胸部エックス線検査です。
今年度の肺がん検診(胸部エックス線検査)を受けて、結核にかかっていないか確認しましょう。
集団健診会場や医療機関で受診できます。
肺がん検診について、詳しくはこちらをご覧ください。

平成30年9月24日(月曜日)から9月30日(日曜日)は、結核予防週間です。

厚生労働省は、平成30年9月24日(月曜日)から9月30日(日曜日)を結核予防週間と定めました。結核に対する正しい理解を得るためにより一層の普及啓発を図ります。

 

昭和20年代までは「国民病」と言われ死亡原因の第1位でした。現在では、薬で完治できるようになりましたが、今でも1日50人の患者が発症し、5人が命を落としている国内最大級の感染症です。世界の中でも我が国は中程度の結核まん延国のままとなっています。

 

結核は、結核菌による肺の病気です。結核が進行した患者が咳やくしゃみをしたときに飛散する菌で、空気感染(飛沫核感染)します。

 

「タンのからむ咳が2週間以上続いている」、「微熱・身体のだるさが2週間以上続いている」という症状がある場合は、風邪だと思い込まず、結核かもしれませんので、早めに医療機関を受診しましょう。
高齢者の場合は、症状がでないことがあります。年に一度は検診を受けてください。

詳しくはこちらをご覧ください。福井県ホームページ

 

情報発信元

市民福祉部 健康増進課

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