ワクチン接種の公費助成制度について
越前市では、平成23年1月20日 から、「子宮頸がん予防ワクチン」、「ヒブワクチン」、「小児用肺炎球菌ワクチン」の助成事業を実施しています。
対象となる期間は、1年間延長され、平成25年3月31日まで助成事業を実施します。
これまで全額自己負担となっていた3つの予防接種を、対象の方は、おおよそ接種費用の1割負担で、受けることができます。
また、生活保護受給者や市民税非課税世帯の対象の方には、無料で接種できるように無料接種券をお送りしています。
この3つのワクチンは、任意予防接種となりますので、対象になる方には案内を送付しています。目的・効果・副作用等を理解した上で、接種を受けてください。
実施期間
対象となる期間は、平成25年3月31日までです。
なお、平成23年1月20日までに受けた接種については、本事業の助成対象となりませんのでご了承ください。
また、平成25年4月1日以降の接種については、全額自己負担となりますので、ご注意ください。
子宮頸がん予防ワクチン
子宮頸がん発症の主な原因となる発がん性のヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンです。このワクチンはすべてのヒトパピローマウイルスに対して有効ではありませんが、特に発がん性の高いHPV16型、18型のウイルス感染を防ぎ、3回接種することで子宮頸がんを約7割減らせると考えられています。
対象者
| 平成23年度 | 13歳(中1) | 14歳(中2) | 15歳(中3) | 16歳 | 17歳 | 18歳 | 19歳 | |
| (高1相当) | (高2相当) | (高3相当) | ||||||
| H10.4.2から | H9.4.2から | H8.4.2から | H7.4.2から | H6.4.2から | H5.4.2から | H4.4.2から | ||
| H11.4.1生 | H10.4.1生 | H9.4.1生 | H8.4.1生 | H7.4.1生 | H6.4.1生 | H5.4.1生 | ||
| ※1 | ※1 | ※1 | ||||||
| ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |||||
| 平成24年度 | 13歳(中1) | 14歳(中2) | 15歳(中3) | 16歳 | 17歳 | |||
| (高1相当) | (高2相当) | |||||||
| H11.4.2から | H10.4.2から | H9.4.2から | H8.4.2から | H7.4.2から | ||||
| H12.4.1生 | H11.4.1生 | H10.4.1生 | H9.4.1生 | H8.4.1生 | ||||
| ※2 |
<平成23年度対象者>
平成4年4月2日から平成11年4月1日生まれの女子。
※1 ただし、平成4年4月2日から平成7年4月1日生まれの女子の方は、平成23年9月30日までに初回接種をすませた方
のみ、平成23年10月1日から平成24年3月31日まで、一部公費で接種できます。
<平成24年度対象者>
対象者が変わります。
平成7年4月2日~平成12年4月1日生まれの女子。
※2 ただし、平成7年4月2日~平成8年4月1日生まれの女子の方は、平成24年3月31日までに1回目又は2回目の接種を
行った方のみ平成24年度も一部公費で接種できます。
平成24年度に中学1年生となる女子の方は、平成24年4月1日から対象者となります。
案内及び予診票は、平成24年3月30日に一斉に発送いたします。
※市外へ転出の場合、予診票等は使用できません(転出先の市町村へお問い合わせください)
費 用
1回あたり、1,590円
生活保護受給者や市民税非課税世帯の対象の方 は、自己負担は無料となります。
接種場所
越前市指定医療機関で、受けることができます。保護者の同伴が原則です。
※管理を要する疾病があるために指定医療機関で受けることができない場合や、やむを得ない理由で県外の医療機関での接種を希望する場合は、健康増進課までご連絡ください。
越前市指定医療機関について→
(子宮頸がん予防ワクチン)越前市指定医療機関一覧(PDF形式:14KB)
医療機関に持参するもの
1.母子健康手帳
2.予診票・・・対象の方には、1枚のみ、予診票を送付しています。
初回接種の方で、予診票を紛失した方は、健康増進課までご連絡ください。再発行いたします。
※2回目以降の接種の予診票は、医療機関で配布します。
3.同意書(保護者が同伴しない場合のみ) 様式C →
保護者同伴しないときの同意書(PDF形式:12KB)
4.無料接種券(生活保護受給者や市民税非課税世帯の対象の方 のみ)
5.自己負担金
接種回数・接種スケジュール
確実な予防効果を得るため、接種は3回受けてください。
※平成23年9月15日より 、子宮頸がん予防ワクチン接種の対象ワクチンに『ガーダシル』が追加になりました。
※接種3回全て同じワクチンを接種します。1回目にサーバリックスを接種した場合、2回目も3回目もサーバリックスを接種します。
ガーダシルも同じです。
※子宮頸がん予防ワクチン『サーバリックス』 と『ガーダシル』 では接種間隔が異なります。
●「サーバリックス」の場合
1回目接種 →→→→→→→→ 2回目接種 →→→→→→→→→→→→ 3回目接種
1ヵ月後 5ヵ月後
●「ガーダシル」の場合
1回目接種 →→→→→→→→→→→→→ 2回目接種 →→→→→→→ 3回目接種
2ヵ月後 4ヵ月後
1回目の接種期限についての注意!
<平成23年度>
平成4年4月2日から平成7年4月1日生まれの女子の方は、 平成23年9月30日(金)までに 助成を受けて1回以上の接種を受けられた方のみ、平成23年度中の助成の対象となります。
平成23年10月1日以降に初回接種した場合は、全額自己負担となります。
<平成24年度>
平成7年4月2日~平成8年4月1日生まれの女子の方は、平成24年3月31日までに1回目又は2回目の接種を行った方のみ
平成24年度も一部公費で接種できます。
子宮頸がん予防ワクチン接種に関する説明書
子宮頸がんについて、ワクチンの効果、予防接種が受けられない場合、医師との相談が必要な場合、副反応、予防接種を受けたあとの注意、健康被害救済制度について等、下記のPDFに記載しております。必ず、ご覧ください。
サーバリックス→
子宮頸がん予防ワクチン接種に関する説明書(PDF形式:43KB)
ガーダシル→
【ガーダシル】子宮頸がん説明書(PDF形式:31KB)
Q&A→
子宮頸がん予防ワクチンに関するQ&A(越前市)(PDF形式:23KB)
ヒブワクチン接種・小児用肺炎球菌ワクチン接種
ヒブワクチンは、2歳以下の子どもがかかりやすく、重症化しやすいといわれている細菌性髄膜炎(脳や脊髄を包む髄膜の炎症)を発生させるヒブという細菌からの感染を予防するワクチンです。細菌性髄膜炎を引き起こす細菌はいくつかありますが、そのうち50から60%がヒブです。
小児用肺炎球菌ワクチンは、細菌性髄膜炎や肺炎、重い中耳炎、菌血症、敗血症などを起こす一部の肺炎球菌からの感染を予防するワクチンです。細菌性髄膜炎を引き起こす細菌はいくつかありますが、ヒブに次ぐ原因菌が肺炎球菌であり、およそ20%の割合です。
対象者
生後2か月~5歳未満(お誕生日の2日前まで)
費 用
1回あたり
- ヒブワクチン接種:880円
- 小児用肺炎球菌ワクチン接種:1,120円
接種場所
越前市指定医療機関で、受けることができます。保護者の同伴が原則です。
必ず、事前に予約してください。
越前市指定医療機関について→
(ヒブ・小児用肺炎球菌)越前市指定医療機関一覧(PDF形式:16KB)
医療機関に持参するもの
1.母子健康手帳
2.予診票・・・対象の方には、1枚のみ、予診票を送付しています。
予診票を紛失した方は、健康増進課までご連絡ください。再発行いたします。
※2回目以降の接種の予診票は、医療機関で配布します。
3.無料接種券(生活保護世帯や市民税非課税世帯の対象の方 のみ)
4.自己負担金
接種回数・接種スケジュール
<ヒブワクチン>
●2か月以上7か月未満(4回接種)
1回目接種 →→→→→ 2回目接種 →→→→→ 3回目接種 →→→→→→→ 追加接種
4から8週 4から8週 おおむね1年 (平成25年3月31日まで)
●7か月以上12か月未満(3回接種)
1回目接種 →→→→→ 2回目接種 →→→→→→→ 追加接種
4から8週 おおむね1年 (平成25年3月31日まで)
●12か月以上5歳未満(1回接種)
1回接種
(平成25年3月31日まで)
<小児用肺炎球菌ワクチン>
●2か月以上7か月未満(4回接種)
1回目接種 →→→→→ 2回目接種 →→→→→ 3回目接種 →→→→→→→ 追加接種
27日以上 27日以上 60日以上 (平成25年3月31日まで)
※ 3回目は12か月まで、追加は標準的に12か月から15か月の間におこなう
●7か月以上12か月未満(3回接種)
1回目接種 →→→→→ 2回目接種 →→→→→→→ 追加接種
27日以上 60日以上 (平成25年3月31日まで)
※ 追加は12か月以降におこなう
●12か月以上2歳未満(2回接種)
1回目接種 →→→→→ 2回目接種
60日以上 (平成25年3月31日まで)
●2歳以上5歳未満(1回接種)
1回接種
(平成25年3月31日まで)
ヒブワクチン接種・小児用肺炎球菌ワクチン接種に関する説明書
ワクチンについて(どんな病気を予防するか、副反応、健康被害救済制度 )、予防接種を受ける前に(予防接種ワクチンの効果、予防接種が受けられない場合、医師との相談が必要な場合)、予防接種を受けたあとの注意等、下記のPDFに記載しております。必ず、ご覧ください。
こちらをご覧ください→
ヒブワクチン接種・小児用肺炎球菌ワクチン接種に関する説明書(PDF形式:43KB)
その他
実施期間中であっても、5歳のお誕生日前日以降は全額自己負担になります。
平成23年1月20日までに受けた接種については、本事業の助成対象となりませんのでご了承ください。
また、平成25年4月1日以降の接種については、全額自己負担となりますので、ご注意ください。
生活保護世帯や市民税非課税世帯の方は、自己負担は無料となります。対象となる可能性のある方は、お問い合わせください。
<問合先> 越前市健康増進課 電話24-2221 越前市府中一丁目11-2 越前市福祉健康センター内
予防接種は原則として保護者の同伴が必要です。
予防接種の実施に際しては、原則として保護者(主として、父または母)の同伴が必要となっています。保護者以外の方、例えば祖父母、叔父(伯父)、叔母(伯母)などが同伴される際は、委任状の保護者氏名欄に必ず、保護者自署でご記入の上、予防接種の予診票といっしょに、医療機関にご持参ください。
委任状はこちらです→
【様式】委任状(PDF形式:13KB)



