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『麻しん(はしか)』にご注意ください!

更新日 2018年6月14日 情報発信元:健康増進課

沖縄県内で、麻しん(はしか)に感染した方が、他県において発症している状況です。

沖縄県で、海外からの渡航者が麻しんを発症したことから、麻しん患者が増加し、その後、他県においても発症している状況です。
麻しんが流行している地域に行く場合は、麻しんの予防接種(麻しん、MR)歴を確認し、未接種の場合は予防接種をおすすめします。

最新情報

名古屋市で麻しん患者が発生し、患者が石川県を訪れていたことが判明しました。
発熱、発疹等の麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に「麻しんかもしれない」ことを連絡のうえ、医療機関の指示に従い受診してください。

6月11日石川県報道発表資料(PDF形式 173キロバイト)

麻しんの症状等

原 因:麻しんウイルス 潜伏期間:10~12 日
主な症状:約10 日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が出現する。
2~3 日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現する。
発疹出現の1日から2日前に、口腔内の頬粘膜にコプリック班という白色小斑点が出現。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、また、10 万人に1人程度と頻度は高くないものの、麻しんウイルスに感染後、特に学童期に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することがある。
感染経路:空気感染(麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下)
感染症法:五類感染症
予 防:予防接種が有効 

麻しんを疑う症状が現われた場合

   麻しん患者と接触した場合は、接触後7~21 日間の健康観察が必要となります。そのため、発熱、発疹等の麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に「麻しんかもしれない」ことを連絡のうえ、医療機関の指示に従い受診してください。
  また、移動の際は、周囲への方へ感染を拡げないよう、公共交通機関等の利用を避けてください。

その他

国立感染症研究所ホームページ→こちらをご覧ください。

 麻しん風しん混合(MR)について【定期予防接種対象者】

下記のお子さんは、定期予防接種として、無料で注射できます。対象年齢でまだ未接種のお子さんは早めに注射をうけましょう。
MR予防接種は1期と2期の両方を受けることで十分な免疫がつきます。

MR1期は、1歳になったらなるべく早く受けることをお勧めします。(満2歳になると有料になります。)1回接種。

MR2期は、小学校就学前の1年間(4/1~3/31)が接種できる期間です。1回接種。

定期予防接種MRのページ→こちらをごらんください。

定期予防接種の回数

予防接種法に基づく麻しんの定期接種:昭和53年10月に開始。

  • 昭和51年1月1日~平成2年4月1日生まれ・・・定期接種1回
  • 平成2年4月2日生れ以降・・・定期接種2回

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