関西地方で麻しん患者が増加しています!ご注意ください!

最終更新日 2019年2月22日

情報発信元 健康増進課

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関西地方で麻しん患者数の増加が報告されています

今後、麻しん患者の移動等により、広範な地域において患者が発生する可能性があります。
福井県ホームページこちらをご覧ください。

麻しんの症状等 

原 因:麻しんウイルス 潜伏期間:10から12 日
主な症状:約10 日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が出現します。
2から3 日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。
発疹出現の1日から2日前に、口腔内の頬粘膜にコプリック班という白色小斑点が出現します
肺炎、中耳炎を合併しやすく、また、10 万人に1人程度と頻度は高くないものの、麻しんウイルスに感染後、特に学童期に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することがあります。
感染経路:空気感染(麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下)
感染症法:五類感染症
予 防:予防接種が有効 

麻しんを疑う症状が現われた場合

麻しん患者と接触した場合は、接触後7日間から21日間の健康観察が必要となります。そのため、発熱、発疹等の麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に「麻しんかもしれない」ことを電話で連絡のうえ、医療機関の指示に従い受診してください。
また、移動の際は、周囲への方へ感染を拡げないよう、公共交通機関等の利用を避けてください。

麻しんは、感染力が非常に強く、空気感染するため、マスク、手洗い等での予防はできません

麻しんの定期接種は1歳児、就学前の幼児です。対象者は早めに受けましょう。
海外への旅行を予定している方、麻しんの予防接種を2回接種していない方は、MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)の予防接種を検討してください。

定期予防接種MRのページこちらをご覧ください。

定期予防接種の回数

予防接種法に基づく麻しんの定期接種:昭和53年10月に開始。

  • 昭和51年1月1日から平成2年4月1日生まれ、定期接種1回
  • 平成2年4月2日生れ以降、定期接種2回

麻しんの発症状況

 

平成26年

平成27年

平成28年

平成29年
(全国は暫定数)

平成30年
(全国は9月23日現在)

全国

462

35

165

189

209

福井県

0

0

0

0

1

福井県は平成23年1件、平成22年8件、平成21年4件、平成20年17件の報告がありました。

その他

国立感染症研究所ホームページこちらをご覧ください。

情報発信元

市民福祉部 健康増進課

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