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デング熱について

更新日 2015年6月5日 情報発信元:健康増進課

昨年は、蚊を介して感染する『デング熱」が国内で発生しました。

 昨年は、約70年ぶりにデング熱が報告されました。
 現在、デング熱に有効なワクチンおよび治療薬はなく、感染を防ぐには蚊に刺されないことが大事となります。
デング熱に感染しないためにも、防蚊対策を心がけましょう。
 

デング熱について

デング熱は、どのような病気ですか?

デングウイルスが感染しておこる急性の熱性感染症で、発熱、頭痛、筋肉痛や皮膚の発疹などが主な症状です。
 

どのように感染するのですか?

ウイルスに感染した患者を蚊(ヒトスジシマカやネッタイシマカ) が吸血すると、蚊の体内でウイルスが増殖し、その蚊が他者を吸血することでウイルスが感染します。
ヒトからヒトに直接感染するような病気ではありません。また、感染しても発症しないことも多くみられます。 
 

どのように予防すればよいですか?

デング熱に有効な予防接種ワクチンはありません。蚊に刺されないようにすることが、一番の予防方法です。ヒトスジシマカやネッタイシマカは日中に活動し、ヤブや木陰などでよく刺されます。その時間帯に屋外で活動する場合は、 以下の事に気を付けましょう。
     ・長そで、長ズボンを着用し、肌の露出をさけましょう。
     ・虫除け剤等を使用して、蚊にさされないようにしましょう。
     ・蚊の駆除を心がけましょう。
            ・蚊の発生を防ぐため、発生源(水たまり等)を作らないように注意しましょう。 

厚生労働省チラシ1:デング熱の感染のもと ヒトスジシマカの発生源をたたけ

厚生労働省チラシ2:蚊の用心。一刺し用心デング熱
 

ヒトスジシマカはどんな蚊ですか?

ヒトスジシマカは、日本のほとんどの地域(秋田県および岩手県以南)に分布しています。その活動時期は5月中旬~10月下旬です。ヒトスジシマカの幼虫は、例えば、ベランダにある植木鉢の受け皿や空き缶・ペットボトルに溜まった水、放置されたブルーシートや古タイヤに溜まった水などによく発生します。人がよく刺されるのは、墓地、竹林の周辺、茂みのある公園や庭の木陰などとされています。

国立感染症研究所昆虫医科学部ホームページ(ヒトスジシマカの写真)はこちらをクリック
 

相談窓口について

相談窓口について

デング熱などの感染症に関してのご相談は、お近くの健康福祉センター(保健所)にお問い合わせください。
   丹南健康福祉センター  0778-51-0034 
   8:30~17:15(土日祝日、年末年始を除く)

   福井県のデング熱に関するホームページはこちらをクリック
 

デング熱の関連リンク(クリックすると新しいウィンドウが開きます)

デング熱について(厚生労働省) ←デング熱の最新情報や今回報道の経緯

デング熱に関するQ&A(厚生労働省) ←デング熱の情報全般

デング熱とは(国立感染症研究所) ←デング熱の詳細(疫学)や臨床症状

海外におけるデング熱の流行状況(厚生労働省検疫所) ←海外での状況

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