夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート)

最終更新日 2019年2月28日

情報発信元 子ども福祉課

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夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート)2月

這(は)えば立て、立てば歩(あゆ)めの親心

 我が子の成長を待ち望む、親の心を表す言葉があります。

 「髪の毛ふさふさ」「寝返りしてる」「絵本に反応して笑ってる」、周りの赤ちゃんの様子が気になってしまいます。5か月児セミナー(ブックスタート)は、同じ月齢の赤ちゃんとお母さんが初めて集まる機会です。「這えば立て」の家族の願いを一身に受け、寝返りに拍手をもらい、バックから前進へのハイハイに声援を受ける日々は、そう長くはありません。あっという間に『当たり前』になってしまうのですから。でも、その育ちのスピードは一人一人違います。隣の赤ちゃんや上の子と比べられるものではありません。今日の我が子の出来ることに拍手を送り、家族みんなで喜びたいものです。赤ちゃんの5か月は、ママの5か月。

 『我が子が一番!』そんな家族の思いが、赤ちゃんの育ちの一番の力です。

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夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート)1月

泣いても 笑っても

 何をしてもかわいい。はだかんぼうにされ、体重計に乗せられた赤ちゃんは、人生最大のピンチような大泣き。その周りで優しく微笑みながら計測するスタッフ。5か月児セミナーは優しい空間です。公共施設で泣きだした赤ちゃんに冷たい言葉を浴びせた周りの大人の話を聞いたことがあります。子育ては一人では大変。周りの大人や地域の理解と力を借りて育てればいいという認識を、今一度広めたいものです。『泣く』というと負の感情表現のようにとらえがちですが、欲求や不安を伝える手段の一つ。自分では何もできない赤ちゃんが、生きるための精一杯のサインです。そう思うと泣き声も愛おしい。もっと大泣きしていいよ。

 静かに涙する『別れの春』はもうすぐです。

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夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート)12月

よだれ

 5か月の赤ちゃん。口の周りの筋肉の発達が未熟で、つばを飲み込むことが苦手です。そして、口は開いた状態になり、よだれがでてしまいます。乳歯の生え始め、離乳食の始まるこの頃によだれも増えてきます。赤ちゃんのよだれは、塩分や消化酵素を含み、口の中を殺菌、抗菌、洗浄の大切な役割を果たすと共に、大人よりも強い消化力で消化を助けることが分かっています。そう思うとよだれも愛おしい。でも、そんなよだれなので放置しておくと肌荒れの原因となることもあるそうです。
 よだれかけが似合うのは一生のうちでこの時期だけ。かわいいよだれかけで、よだれを受け止めてください。

 今月のブックスタートも、ようたれていました・・・ 。  

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夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート)11月

においの記憶

「あっ、なつかしいにおい!」市内全中学校で展開されている赤ちゃんだっこ体験学習でのこと。赤ちゃんが集まっている教室に入ってきた中学生の第一声にありました。においをかいだ瞬間に、自分が赤ちゃんだったころの記憶がよみがえってきたのでしょう。映像や音は録画・録音出来ます。しかし、においは残すことが出来ません。でも、過去に経験したにおいをかいだ瞬間、その記憶を鮮明に思い出すことが出来ます(プルースト効果)。先の中学生。赤ちゃんの時の何とも心地よい記憶がよみがえったのでしょう。11月のブックスタートも、そんな記憶につながる優しい赤ちゃんのにおいの中で展開されました。

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夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート)10月

大粒の涙・きらきらの目

泣いても、笑っても、じっと見つめられてもかわいい。産まれてすぐの赤ちゃんは泣いても涙は出ません(少ない)。まだ成長していないので、作られる涙の量が少ないのです。そして、作られる涙のほとんどは眼球を潤す方に使われます。しかも、その潤いは大人よりも多いのです。赤ちゃんの目がキラキラの秘密はここにあります。5か月児セミナーの赤ちゃんは、大粒の涙。しっかり成長している証拠なのでした。

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夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート)9月

消えていく反応(今日は一生に一度)

赤ちゃんの口の周りを指で軽く触れると、強い力で吸いつきます。おっぱいを飲んで生きていくために備わっている反射(吸てつ反射)です。また、大きな音に反応して両手をパッと開いたり(モロー反射)、手のひらに指をあてるとぎゅっとにぎったりします(把握反射)。樹上生活の名残だと言われています。これらの原始反射は20種類以上あるそうですが、五ケ月前後にたいていは消えていってしまいます。消えると言うと淋しい感じですが、消えていくのは成長の証。反対に、首も座り、寝返りをして、ハイハイが出来るようになっていきます。個人差の大きいこの時期、その日の赤ちゃんと一緒に楽しんでください。赤ちゃんもおうちの方も、今日は生まれて初めての日です。一生に一度の今日です。

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夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート)8月

ママの笑顔は「生きるちから」に

普段通りに接していたママに、無表情無反応になってもらうと、赤ちゃんは不安な表情になり、ついには泣き出してしまう。マサチューセッツ工科大学の「ママの表情が赤ちゃんに与える悪影響」が実験で証明されています。赤ちゃんにとって、ママの無表情はそれだけで怖く、辛いものなのです。ブックスタートに参加しているママの表情は、優しさいっぱいの笑顔です。『この子の健やかな成長のために!』などという理屈なんて関係ありません。ママ自身も気づいていない、優しい自然な笑顔です。赤ちゃんは、そんなママが大好きです。

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夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート)7月

もぐもぐはじまります

絵本『くだもの』は、すいか、もも、ぶどう・・・色々なくだものが出てきます。読み手が絵本から取り出すように赤ちゃんの口元に、『さあどうぞ』のくりかえし。赤ちゃんは、口をもぐもぐさせたりよだれをたらしたり・・・。読み聞かせからも、離乳食を始める育ちを見ることが出来ます。母乳を飲み込む行為から、かんで飲み込み食べるという行為の始まりです。味付けは?量は?どんなものを?心配はつきません。でも、もぐもぐタイムの一番大事なことは、家族がそろって楽しく食べることではないでしょうか。

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夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート)6月

赤ちゃんは汗っかき

3キロ前後で生まれた赤ちゃんも、五ケ月で二倍以上。セミナーの体重測定は「はだかんぼ」になって気持ちよさそうです。でも、服を着せられて読み聞かせになると髪の毛がびっしょりの赤ちゃんが何人も。小っちゃい体に大人と同じ汗腺数のために、汗っかきにみえるとのことです。その汗腺の大きさや機能が育つのは3歳までの生活習慣。寝ている時は別にして、汗をかいて体温調節の大切な機能を育てることも大事です。汗をかかせないことよりも、汗をかいたら着替えを!! 熱中症にも気をつけて!!

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夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート)5月

産まれて150日余。でもね、

読んでもらう絵本の絵や、聞こえてくる声に笑ったり、身を乗り出して触ろうとしたりします。そんな赤ちゃんの反応に驚きますが、お母さんの声をはじめ、周りの音など、おなかの中からしっかり聞いています。お母さんのおなかの中から人生は始まっているのです。数え年は、おなかにいる赤ちゃんの命をすでに「数えて」いるのです。

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夢をはぐくむはじめのいっぽ事業(ブックスタート) 4月

会場はさながらテーマパークのアトラクション

見て、聞いて、さわって・・・。五感をフルに使って絵本の世界に入っていく赤ちゃん。
読み手も、おかあさんも全身でサポート。

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情報発信元

市民福祉部 子ども福祉課

受付時間月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(祝日を除く)