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「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウム2017越前を開催

更新日 2017年8月16日 情報発信元:子ども福祉課

今年度は、越前市において開催します。

平成14年に兵庫県川西市で第1回目の大会が開催されてから、今回で16回目を迎えます。

全体テーマ

  市民自治で創る子どもにやさしいまち

趣旨

  「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウムは、子ども施策のあり方やまちづくりの展望を見出すために、自治体関係者と研究者・専門家・NPO等が連携・協力して2002年から毎年開催しています。このシンポジウムの趣旨は、1自治体関係者と研究者等の専門家が連携・協力をしながら、子ども施策(子ども関係の法制度および政策・事業を含む)についての情報・意見交換、2自治体職員や専門家の子ども施策に関する研修の機会の提供、3日本における「子どもにやさしいまち」の推進・ネットワーク、です。

子どもの格差・貧困、虐待・いじめ・不登校、インターネット依存の問題など子どもの育ちや子育てをめぐる状況が依然厳しい中、児童福祉法の理念が約70年ぶりに改正されました。児童福祉の理念として、「全て児童は、児童の権利に関する条約の精神にのっとり、……福祉を等しく保障される権利を有する」(法1条)と、主語が「すべて国民は」から変更になり、福祉が子どもの権利として位置づけられました。加えて、「全て国民は、児童が……社会のあらゆる分野において、児童の年齢及び発達の程度に応じて、その意見が尊重され、その最善の利益が優先して考慮され、心身ともに健やかに育成されるよう努めなければならない」(法2条)と、子どもの権利条約の一般原則である「子どもの意見の尊重」(条約12条)および「子どもの最善の利益」(条約3条)が一定程度規定されました。これらを理念にとどめず、どこまで具体的な施策や実践で活かせるかが問われています。

 このようななかで、16回目を迎える今年のシンポジウムは、市民・当事者が参加型のワークショップを多数開催することなどを通じて、子ども条例を制定し、家庭、学校等、地域自治組織、市民活動組織、児童福祉施設、事業者、市民および市が連携・協働して「子どもにやさしいまち」のための施策を展開している福井県越前市で開催します。

 全体テーマは、「市民自治で創る子どもにやさしいまち」です。

 子どもの育つ基盤や環境が不十分な中で適切な支援を行うために、子どもの権利を基盤にした地域・コミュニティの資源や制度をどのように創りだすかは大きな課題になっています。その課題は行政だけで達成できるわけではなく、子どもを含む市民参加、市民自治により取り組むものです。少子高齢化が顕著になっている今日こそ、子どもたちが安心して暮らし成長していくことのできる地域・コミュニティづくり、子どもにやさしいまちづくりが求められています。

 このシンポジウムに参加して、子ども支援・子育て支援のあり方や子どもにやさしいまちづくりなどについてともに考え、子ども施策・取り組みを推進していきましょう。

詳細

日時 

  平成29年9月30日(土曜日)から10月1日(日曜日)まで

会場 

 1日目

  全体会:越前市文化センター (越前市高瀬二丁目3-3)

 2日目

 分科会他:越前市文化センター  越前市立中央図書館  武生中央公園総合体育館 (越前市高瀬二丁目3-3、7-24、8-23)

        越前市福祉健康センター(越前市府中一丁目11-2)

主催           

   「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウム2017実行委員会、越前市

日程

  【1日目 9月30日(土曜日)】 会場:越前市文化センター *交流会:越前市文化センター小ホール

13時から

13時40分

オープニングセレモニー

歓迎セレモニー

八ツ杉権現太鼓 遊心

実行委員会 開会あいさつ

荒牧 重人 実行委員長

開催自治体 歓迎あいさつ

奈良 俊幸 越前市長

13時40分から

18時

 

全体会

パネルディスカッション

「市民自治で創る子どもにやさしいまち」

 

パネラー

1 子どもの意見表明・参加に基づく施策づくり

   寺澤 好之(豊田市子ども部長)/豊田市子ども会議メンバー

2 「市民立」の組織と自治体の多様な協働

   橋本 達昌(「一陽」統括所長)/小森 誠司(越前市市民福祉部長)

3 市民・NPOとともに創る子どもの居場所

   西森 尚己(子ども支援・相談スペース「はぐルッポ」代表)

   伊佐治 裕子(松本市こども部長)

コーディネーター

 浜田 進士(子どもの権利条約総合研究所関西事務所長)

 青井 夕貴(仁愛大学准教授)

特別講演

「子どもにやさしいまちづくりの国際的展開」

 

ルイーズ・シバン(ユニセフ(国連児童基金)政策・権利擁護スペシャリスト)

18時30分から

20時

交流会

 ※会場案内図

【2日目 10月1日(日曜日)】

 会場:越前市文化センター・越前市立中央図書館・武生中央公園総合体育館・越前市福祉健康センター

9時30分から12時

13時30分から16時

 

      分科会                    <コーディネーター>

1   子どもの相談・救済

半田 勝久  福田 みのり  大村 惠

2   子どもの虐待防止

野村 武司  中板 育美  鈴木 秀洋

3   子どもの居場所

浜田 進士  内田 宏明   吉田祐一郎

4   子ども参加

林 大介    川野 麻衣子  喜多 明人

5   子ども計画

加藤 悦雄  田中 文子   佐々木 光明

6   子ども条例

吉永 省三  松倉 聡史   吉岡 直子

7 当事者と支援者がともに創る子ども施策

渡辺 愼二  堺 啓輔    荒牧 重人

8 子ども支援者への支援

橋本 達昌   青井 夕貴     森田 明美

12時15分から13時15分

ラウンドテーブル

安部 芳絵

16時30分から17時30分

公開コーディネーター会議

荒牧 重人

 ※分科会をクリックすると内容が表示されます

費用

  当日、受付でお支払いください。

   ●資料代1,500円(希望者のみ)  ●交流会会費4,000円(交流会に参加される方)

申込 

 「参加申込書」を事務局宛にFAX、郵便、メールのいずれかでお申し込みください。

 締切日:9月8日(金曜日)締切です。それ以降は事務局にお問合わせください。

  →→参加申込書(自治体参加者)

  →→参加申込書(一般参加者)

   ◆E-meil   jidou@city.echizen.lg.jp

       ◆FAX  0778-22-9185

その他

  9月29日(金曜日)13時から18時まで、越前市福祉健康センター多目的ホールにて、関係自治体・専門家等による「子どもの相談・救済に関する関係者会議」(非公開)を開催します。

 オプショナル視察

    (「子どもの相談・救済に関する関係者会議」参加者対象)

  ・日時  9月30日(土曜日) 10時から11時30分

  ・参加料  無料  ※事前申し込みが必要です。

コーズ

視察場所

定員

備考

Aコース

児童養護施設「一陽」

30名

受け入れ態勢の都合上、各自治体1名まで。

Bコース

かこさとしふるさと絵本館「石石」

武生中央公園

50名

 

開催要項

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電話: 0778-22-3006 ファックス: 0778-22-9185
受付時間:月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで※祝日を除く
メール: jidou@city.echizen.lg.jpメールフォームからもお問い合わせいただけます)