オストメイト(人工肛門・人口膀胱のある人たち)の公衆浴場への入浴にご理解ください

最終更新日 2019年2月6日

情報発信元 社会福祉課

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 病気や事故が原因で消化管や尿管が損なわれた場合に、お腹に排泄のための[ストーマ(人工肛門・人口膀胱)」を増設した人を「オストメイト」といいます。オストメイトは、ストーマ用装具を装着することによって手術前と同じように社会生活を送ることが出来ます。

 

 近年、人口肛門や人口膀胱などを腹部に付けている人が、公衆浴場で入浴を拒まれる例が起こっています。
 厚生労働省が平成27年2月に告示した「浴場業の振興指針」には「衛生上問題ない形で入浴サービスを楽しんでいただくことは可能」と明記されており、ストーマ用装具を必ず装着する等のルールやマナーを守って入浴すれば、便・尿などの排泄物が漏れたりすることはありません。

 

 オストメイトはストーマ用装具を装着することによって、積極的に社会参加をすることが出来ますが、外見では分かりづらい内部障害であるため、社会的な理解が十分に進んでいない部分があります。

 私たち一人ひとりが障がいについての理解を深め、偏見や差別意識をなくし、オストメイトに対する理解を深めていきましょう。

 

情報発信元

市民福祉部 社会福祉課

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