入札・契約制度の改善について
越前市が発注する建設工事に係る入札・契約制度について、次のように改善を進めていきます。
改善事項
1 不落随意契約の廃止
設計価格を事前に公表している工事等の入札において、2回までの入札で落札に至ら
ない場合、従来実施していた不落随契は原則廃止し、当該入札は不調とし再度公告入札
に付します。ただし、災害等緊急を要する場合は、この限りではありません。
(平成21年1月入札通知・公告案件から実施)
2 工事費内訳書を入札時に提出
提出が義務けとなる対象工事は、制限付一般競争入札(設計金額3000万円以上)
に付する建設工事とします。
ただし、談合情報及び入札結果に不自然さがあった場合には、全ての工事について、
入札参加者全員から入札金額の算出根拠となる工事費内訳書の提出を求めます。
また、提出された工事費内訳書の内容に不備がある場合は、その入札を無効として扱
うことがあります。
(平成21年1月入札通知・公告案件から実施)
3 主観点数を導入します
平成21・22年度の入札参加資格審査から新たに独自の基準により評価する主観点
数を導入します。入札参加資格の一層の適正性と透明性の確保を目的とし、<1>ISO
認証取得状況(ESえちぜんを含む)、<2>障害者及び女性技術者の雇用状況、<3>子
育て支援状況、<4>市への貢献度(除雪協力、災害防止協定、消防団協力、ボランティ
ア活動)<5>工事成績評定について評価を行ないます。
評価の結果については、入札参加資格の格付けや指名基準などに活用していきます。




