宅地の評価が下がっているのになぜ固定資産税は上がるのですか。

最終更新日 2018年12月10日

情報発信元 税務課

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回答

 土地の評価額は、原則として基準年度(平成30年度)の価格が3年間据え置かれることになっています。
 しかし、評価額が据え置かれる年度(平成31年度または32年度)に地価下落あり、評価額を据え置くことが適当でないときは、評価額を修正することができる特例措置が設けられています。
 平成9年度以降、負担水準(評価額に対する前年度課税標準額の割合)の均衡化を重視することを基本的な考え方とした調整措置が講じられています。具体的には、負担水準が高い土地は税負担を引き下げまたは据え置き、負担水準の低い土地はなだらかに税負担を上昇させることによって負担水準のばらつきの幅を狭めていく制度です。平成30年度から平成32年度までの税負担の調整措置については、これまでの制度を継続し、引き続き負担水準の均衡化を促進することとなっています。
 この仕組みによって、評価額が下がっていても、税の負担水準が低かった土地は固定資産税額が上がることになります。

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企画部 税務課

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