位置付けと役割
- 越前市最初の総合計画
- 今後10年間のまちづくりの基本理念や方向性を定めるもの
- 市政の基本的方向を総合的かつ体系的に示し、計画的な市政運営のための指針として、行政計画における最上位計画に位置付けられるもの
- 将来のまちづくりの規範となるもの
- 市民と行政が協働してまちづくりに取り組んでいくための共通目標を示すもの
構成と期間
総合計画は、「基本構想」「基本計画」「実践プログラム」による三層構成
基本構想
- 概要 本市が目指すまちづくりの指針として、市の将来像を明らかにし、その達成のための理念や方針、基本政策を示す。
- 期間 平成19年度から平成28年度までの10年間
基本計画
- 概要 基本構想の実現に向け具体的な施策や事業の体系を示す。
- 期間 平成23年度から平成28年度までの6年間 (平成23年3月改定)
実践プログラム
- 概要 基本構想に示された指針、基本計画で定めた施策を効果的に実行していくために策定するもので、財政状況を踏まえ、市民ニーズや社会経済の変動にあわせた、各種事業の実施計画を明らかにする。
- 期間 3年間を対象とし、社会経済情勢や市民ニーズに的確に対応していくため、毎年度見直しを行い、実効性を高める。
基本理念と目指す将来像
基本理念
住民相互の融和と一体感の醸成を図りながら、 “自立”と“協働”の基本理念のもと新たな時代に対応したまちづくりに取り組み、本市の魅力を総合的に高めます。
「自立」と「協働」
自立
「自己決定・自己責任」の原則に基づく“自立”した行政運営と、自主財源の確保による“自立”した財政運営の実現が不可欠です。効率的な行政運営に努めながら、市外からの投資を呼び込むなど本市自らの責任と判断で都市を経営していく視点でまちづくりに取り組みます。
協働
市民と行政の“協働”の仕組みを確立することにより、ともに知恵と力を出し合いながら、市民の自覚と行動に基づく市民主体のまちづくりを促進します。
重点目標
基本理念に基づき、“自立”した、誰にとっても暮らしやすいまちづくりに市民と 行政が“協働”して取り組むことにより、“定住化を促進”していくことを重点目標とします。
定住化の促進
市民や本市を訪れた人が「越前市に住みたい」「越前市に住み続けたい」と感じる、暮らしやすさを実感できるまちづくりを進めます。
魅力あるまちづくりを進めることにより、通勤や観光などの交流人口の増加はもちろんのこと、若年層の人口の流出を防ぎ、さらに市外からの居住を誘導して“定住化の促進”を図ります。
将来像
国府の文化と匠の技、日野の山川に育まれ
ひとづくり、ものづくり、まちづくりの活力みなぎる
「元気な自立都市 越前」
重点目標および将来像の実現に向けた8つの戦略的な取組み
- 都市のブランド力を高める戦略的なまちづくり
- 知性と創造力に富んだ北陸一の産業・技術都市づくり
- 輝かしい歴史をつむぐ、心豊かで創造力に満ちた「ひと」づくり
- 子どもからお年寄りまで安心して生き生きと暮らせる地域社会づくり
- 成熟社会にふさわしい定住都市づくり
- 持続可能な循環型社会づくり
- 災害や犯罪のないまちづくり
- 市民の意欲と創意工夫が生かされる市民主体のまちづくり
基本フレーム
計画人口 平成28年度:88,000人
基本政策
まちづくりの5本の柱




