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越前市総合計画

更新日 2018年6月18日 情報発信元:政策推進課

「元気な自立都市 越前」を目指して

 越前市総合計画では、「自立」と「協働」を基本理念に、「定住化の促進」を重点目標とし、「元気な自立都市 越前」の創造に向けた将来像を定めています。
 本計画に位置付けた「まちづくりの5本柱」である「元気な産業づくり」「元気な人づくり」「快適で住みよいまちづくり」「安全で安心なまちづくり」「市民が主役のまちづくり」及び、市の行財政運営に関する柱の「地方分権に対応した行財政運営」に沿った政策を、市民の皆さんと協働により積極的に推進していきます。

  越前市総合計画

構成と期間

 市総合計画は、「将来への羅針盤」「計画体系」「実践プログラム」による三層構成となっています。

将来への羅針盤

   本市が目指すまちづくりの指針として、市の将来像を明らかにし、その達成のための理念や方針、基本政策を示すものです。各種の行政計画は、この将来への羅針盤に基づいて立案・実施されます。

計画体系

 将来への羅針盤の実現に向け、最新の各種個別計画及び市長マニフェストを位置付け、市の施策を体系的に取りまとめています。
 計画体系の期間は、平成30年度(2018年度)を初年度とする平成33年度(2021年度)までの4年間とし、計画期間と市長任期との整合性を取ります。

実践プログラム

 本市が市行財政構造改革プログラムⅣ【Change & Challenge】を進めるなか、将来への羅針盤で示された指針、計画体系の施策を効果的に実行していくために策定するものです。常に財政状況を踏まえながら、市民のニーズや社会経済の変動にあわせた事業の実施計画を明らかにします。
 実践プログラムの期間は3年間とし、毎年度、実施状況を反映した見直しを行います。

  実践プログラム(平成30年度~平成32年度)

位置付けと役割

 市総合計画は、本市の将来目標と、それを達成するための市政の基本的方向を総合的かつ体系的に示し、計画的に市政を運営していくための指針として、行政計画における最上位の計画として位置付けられるものです。
 同時に本計画は、将来のまちづくりの規範となるものです。市民や団体などと市が、役割を分担し、補完し合いながら、まちづくりに取り組んでいくための共通目標を示す役割を担います。

基本理念と目指す将来像

基本理念

 住民相互の融和と一体感の醸成を図りながら、“自立”と“協働”の基本理念のもと新たな時代に対応したまちづくりに取り組み、本市の魅力を総合的に高めます。

自立

 「自己決定・自己責任」の原則に基づく“自立”した行政運営と、自主財源の確保による“自立”した財政運営の実現が不可欠です。効率的な行政運営に努めながら、市外からの投資を呼び込むなど本市自らの責任と判断で都市を経営していく視点でまちづくりに取り組みます。

協働

 市民と行政の“協働”の仕組みを確立することにより、ともに知恵と力を出し合いながら、市民の自覚と行動に基づく市民主体のまちづくりを促進します。

重点目標

 基本理念に基づき、“自立”した、誰にとっても暮らしやすいまちづくりに市民と行政が“協働”して取り組むことにより、“定住化を促進”していくことを重点目標とします。

定住化の促進

 市民や本市を訪れた人が「越前市に住みたい」「越前市に住み続けたい」と感じる、暮らしやすさを実感できるまちづくりを進めます。
 魅力あるまちづくりを進めることにより、通勤や観光などの交流人口の増加はもちろんのこと、若年層の人口の流出を防ぎ、さらに市外からの居住を誘導して“定住化の促進”を図ります。

将来像

 国府の文化と匠の技、日野の山川に育まれひとづくり、ものづくり、まちづくりの活力みなぎる「元気な自立都市 越前」

見直し及びこれまでの経緯

市総合計画の見直し(平成30年3月)

 市総合計画については、平成23年の地方自治法改正において、基本構想の策定及び議会の議決義務が廃止されたことなどを踏まえ、平成26年度の基本計画の見直しの折にそのあり方を検討した結果、基本構想の骨格である基本理念、重点目標、将来像、及び将来像を実現するための5本のまちづくりの柱については、市政運営の方針として的確なものであるため、平成29年度から「将来への羅針盤」として位置付け、その推進を図っています。
 また、基本計画については、平成29年度まで期間を延長した上で、見直しにおいて計画の形式や期間のずれなどの課題を整理し、最新の各種個別計画や市長マニフェストなど市の施策を体系化して取りまとめ、「計画体系」と位置付けました。

  越前市総合計画の見直し

基本計画見直し(平成26年7月)

 市行政の最上位計画である市総合計画の基本計画に市長マニフェストである<えちぜん元気プログラムⅢ>を確実に位置付けることで、市総合計画の実効性を高め、効果的かつ効率的な推進を図るために見直しました。
 また、市長のマニフェスト以外に、平成26年度策定予定及び実施予定の事業計画についても、見直し内容に盛り込むこととしました。
 基本構想の骨格である「基本理念」、「重点目標」、「将来像」「まちづくりの柱」などについては、今後の社会経済情勢の変化を見据えたもので、平成29年度以降も将来への羅針盤として位置付けることとしました。

  越前市総合計画 改定基本計画の見直し

基本計画改定(平成23年3月)

 市総合計画の内容が議論された平成18年当時の状況から平成21年に至る間に、日本では政権交代やリーマンショックに始まる世界同時不況といった大きな政治・経済の変動がありました。
 そこで、政権交代に伴う国の政策転換や財政改革、急速に進む人口減少や経済の低迷、雇用悪化など、社会経済情勢の変化に的確に対応するため、当初予定していた平成23年度までの前期基本計画を1年前倒しして、基本計画の改定を行うこととしました。
 改定された基本計画には、市長のマニフェストである〈えちぜん『新』元気プログラム〉
を確実に位置付け、市総合計画とマニフェストの整合性を図りました。

  越前市総合計画 基本計画改定

越前市総合計画計画策定(平成19年3月)

 平成17年10月1日、旧武生市と旧今立町は、歴史と文化、地域の特性を共有・融合しさらなる持続的発展を目指して合併し、新市「越前市」が誕生しました。
 この「越前市総合計画」は、社会経済の大きな潮流に的確に対応しながら、21世紀における新しい本市のまちづくりを市民と行政が一体となって推進していくことを目的に、本市最初の市総合計画として平成19年度を初年度として策定されました。

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