AV出演強要問題・「JKビジネス」問題等被害防止について

最終更新日 2019年4月16日

情報発信元 市民協働課

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「モデル・アイドルになりませんか」と声をかけられた、「高収入アルバイト」に応募した。
その後、聞いていない・同意していない、性的な行為等の「写真」や「動画」の撮影をされたり、
性暴力やストーカー等の被害を受けた。
それをきっかけに若い女性が性的な被害を受ける問題が発生しています。

啓発ポスター

 

毎年4月は「AV出演強要問題・『JKビジネス』問題等被害防止月間」です

 近年、若年層の女性を中心として、「アダルトビデオ出演強要問題」や「『JKビジネス』問題」が発生しています。
 特に年度当初は、進学、就職等に伴い若者の生活環境が大きく変化する時期であり、こうした被害に遭うリスクが高まるとされています。
 このため、毎年4月を「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」と位置づけ、期間中は啓発、相談、取締り等を集中的に実施することとしています。

アダルトビデオ出演強要問題

「JKビジネス」問題

 モデルやアイドルにならないかとスカウトされてプロダクション等と契約し、後から契約時に聞いていない・同意していない性的な行為等の撮影を要求される問題です。
 恥ずかしさや後ろめたさから誰にも相談できない、業者に孤立させられるなどの事情から被害が見えにくい特徴があります。

 健全な営業を装って女子高生などを勧誘し、性的なサービス等を提供させる問題です。
 本人の危険性に対する認識が低い、学校や家庭に居場所がない、「JKビジネス」で働いていることを学校や保護者のほとんどが知らないなどの特徴があります。
 また、被害者は経済的困難を抱えていたり、発達障害や心身の障害がある場合が少なくありません。

こんな危険があります

  • 衆人環視のもとで性行為を強要される。
  • 映像が流通し続け、苦しみ続ける。(二次被害)
  • 一度出演すると、抜け出すことが困難になる。
  • 周囲の人に知られ人間関係が壊れる。 等
  • 重大な性被害等につながる。
  • 性に関する判断力の低下、金銭感覚の欠如を招く。
  • 個人情報流出やトラブルの原因となる。 等


 

啓発ポスター相談先相談先一覧チラシはこちら

若年層を対象とした性的な暴力の啓発、アダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の被害事例や被害にあわないための対策・相談窓口などを紹介しています。

 バナー
アダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等 (政府広報オンライン)

いわゆるAV出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する啓発サイト(男女共同参画局 )

 

情報発信元

総務部 市民協働課ダイバーシティ推進室

受付時間月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(祝日を除く)