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セクハラ・DVとは?

更新日 2017年2月28日 情報発信元:市民自治推進課

セクシュアル・ハラスメントとは

「他の人を不快にさせる性的なことばや行い」です。 職場などで、相手の意志に反して不快や不安な状態に追いこむ性的なことばや行為により、相手を傷つけたり、不利益を与える行為を指します。

環境型セクハラ 対価型セクハラ
性的な嫌がらせ 職場や学校などにおける立場・同調圧力・階級の上下関係を利用し、下位にある者に対する性的な言動や行為を行う(強要する)こと
  • 職場や学校などで、性的表現があからさま なヌードカレンダー、水着ポスターなど、人によっ ては不快感を起こすものの掲示 
  • 性的な冗談、容姿や身体をからかうなど、性的に不快な環境を作り出すような言動
  • 「結婚はまだか 子どもはまだか」など、意図的に恋愛経験、結婚、出産のことを頻繁に尋ねる。
  • 上司から部下に対する、酒席の酌の強要 
  • 職場で仕事の評価や昇進、昇給、退職など引き換えにした性行為の強要
  • 学校で評価や単位等を引き換えにした性行為の強要

     

平成19年4月1日に施行された「改正男女雇用機会均等法」では・・・
以前はセクハラといえば、主に男性から女性に対する行為を指していましたが、最近は男性の被害者も出てきています。改正法では「男性へのセクハラ」も、セクハラ対策の対象にすることとなり、男女とも平等に扱われるべき、としています。

配偶者からの暴力(DV)とは 

  • 夫・妻・恋人などの親密な関係にある人物から受ける暴力のことです。
  • 事実婚や元配偶者も含まれます。
  • 恋人間におこる暴力をデートDV (dating violence) と呼ぶ場合もあります。

「暴力」といっても、殴る、蹴るといった身体に直接ふれるものだけではありません。

  • 身体的暴力・・・ 殴る 蹴る 物品をぶつける 火傷などの外傷をおわせる など
  • 精神的暴力・・・ 無視する 言葉で脅かす 罵る 大切にしているものを壊す など
  • 性的暴力 ・・・ 性的な行為を強要する 避妊に協力しない 卑猥な雑誌などを強制的にみせる など
  • 経済的暴力 ・・・ 外で働くことを妨害する 生活費をいれない お金を取り上げる など 
  • 社会的暴力・・・ 外出させない 人間関係を制限する 電話・メールをチェックする など

暴力の内容は広範囲で、さまざまな暴力が重ねて行われることが多くみられます。
自分が被害者だと認識できない場合も多くみられます。

DVの本質は『力による管理・支配』です。

DVによる被害は深刻です。しかし、「自分は大丈夫」「自分がまっとうに生きていれば、そういう目には遭わない」と他人事だと思いがちです。 しかし、暴力とは本質的に理不尽で誰もが被害にあう可能性があります。

子ども子育て総合相談窓口
専門相談員だけでは解決できない場合は、相談者の希望に沿いながら、他の機関と連絡をとりつつ最もいい方法を探ります。秘密は絶対に守ります。

男女共同参画センター「あんだんて」では、DVについて理解を深める講座を開催し、機関紙で特集を組み、図書を貸し出しています。出前講座として地区へ講師を派遣しますので、ご相談下さい。

配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(DV防止法)

DVは長い間、「家庭内のごたごた」 「夫婦げんか」などとされ、その深刻さが隠蔽されてきました。そのため、被害者の救済や支援は不十分でした。やっと国の法で、人権を侵害する犯罪であると定義され、自立支援への道も拓かれるようになりました。

DV防止法とは、暴力を振るう配偶者から被害者を守るため警察や裁判所へ通報、相談、保護、自立支援の手続きなどを定めた法律です。被害者から申立を受けた裁判所が接近禁止や対処などの保護命令を加害者に出し、違反した場合は罰則(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)もあります。

平成13年10月の施行後、平成16年と平成19年に改正が行われ、被害者のみならず、被害者の子供と親族等も保護の対象にしたほか、生命・身体に対する脅迫的な言動などについても、保護命令の申立ができるようになりました。

ご近所でDVが起きたら・・・

警察では、24時間、電話相談を受け付けています。程度や被害者の要望により異なりますが、通常の刑法が適用される場合もあります。いま、目の前でDVが起こっていると判断できる場合は、一般的な暴力の通報と同じように、「さん宅で殴られているようです」と、警察に通報してください。被害者がただちに保護されます。通報者が誰かは分からないような方法で。

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情報配信元:総務部 市民自治推進課男女共同参画室    男女共同参画室トップページへ戻る

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