7月27日(水)に、大虫公民館主催の「ゆめポケットおおむし」において、福井村田製作所の社員の皆さんを講師に、小学5・6年生20名がリモコンで動くロボット作りに挑戦しました。
最初に大ホールで、低学年の子らも交えて、村田製作所が作ったロボット「ムラタセイサクくん、セイコちゃん」の実演がありました。代表の子がコントロール棒を使ってロボットを動かすと、小さい子はみんな目を輝かせ歓声をあげていました。
次に5・6年生が、「ブルブル星人&トントンリモコン」の製作に取組みました。これは村田製作所が新しい取り組みとして、各地で電子工作教室を開催することを目的に開発したキットで、今回、地元の大虫公民館が最初で、今後は年3回程度県内で開催していくそうです。
教室では、村田製作所は何をつくっている企業か、電子部品って何?などの話のあと、スクリーンで作り方の説明を聞きながら、前半は「トントンリモコン」づくり、後半は「ぶるぶる星人」づくりをしました。作業は、基盤と呼ばれる電子回路に、いろいろな電子部品をハンダ(すず・銀・銅の合金)付けするのが主で、児童の皆さんは初めてのハンダ付けを行いました。最初はこわごわだったみんなも、ハンダづけのコツ(1.2.3.4あたため 5.6ハンダづけ 7ハンダはずす 8ハンダごてはなす)を社員のお姉さん方から教わり、後半には慣れてきて手際よく出来るようになりました。1時間半後全員が完成し、トントンリモコンを使ってブルブル星人を動かすと、全員が無事動きました。
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