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平成25年11月 記者会見

更新日 2017年2月23日 情報発信元:秘書広報課

平成25年11月 定例記者会見

■ 日時 平成25年11月22日(金曜日)午後1時から午後2時

■ 場所 別館2階 大会議室

■ 内容 下記のとおり

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市長あいさつ

晩秋を迎え、記者の皆様には、ご健勝のこととお慶び申し上げます。

また、日頃より市政の運営に対しまして、ご理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。

まず最初に、このたびの市長選挙におきまして、多くの市民の皆様のご支持を賜り、引き続き市政運営を担わせていただくことになりました。その責任の重さを強く感じているところです。

平成17年11月の就任からこれまでの8年間、私は初代の越前市長として、武生と今立の融和を図り、健全財政を維持しながら、自立都市の基盤づくりを市民との協働により進めてまいりました。

また、政治信条である「現地現場主義」をモットーに、市民との対話を重視し、市民の目線に立った市政運営を職員と一丸となって進めてまいりました。

1期目の市政運営においては、三位一体の改革が進む中、持続可能な自立都市を目指して、企業立地の促進や行財政の改革、コンパクトなまちづくりや学校施設の耐震化などに積極的に取り組んでまいりました。

2期目の市政運営においては、人と人との絆づくりや自然との共生を重視して、長期的な視点に立った「人づくり、ものづくり、まちづくり」に挑戦し、伝統産業や観光の振興、子ども条例の制定や夢を育む教育の推進、コウノトリをシンボルとした環境調和型農業や地球温暖化対策の推進、地域防災力の充実強化や戸谷片屋線の整備などに全力で取り組んでまいりました。

3期目の市政運営に当たっては、地域特性や地域バランスを考慮しながら、半世紀に一度の「まちづくり(基盤整備)」の課題に取り組みたいと考えており、新庁舎の建設や武生中央公園の再整備、北陸新幹線「南越駅」(仮称)の周辺整備、度重なる豪雨災害を踏まえた治水対策の推進、原子力防災体制の整備などに力を注いでまいります。

そこで、10月23日に決定した「平成26年度当初予算編成方針」において、新年度当初予算の編成については、重点的に予算を配分する重点項目として、本年度の編成方針である「地域防災力の充実強化」「経済・雇用対策の推進」「次世代を育む施策の推進」などの5項目に加え、今後予定されている新庁舎の建設や武生中央公園の再整備、北陸新幹線「南越駅」(仮称)周辺整備などの大型プロジェクトに計画的に取り組むため、新たに「まちづくり基盤整備の推進」を重点項目として位置付けたところであり、メリハリのある予算編成を行いながら、市総合計画基本計画に基づき、事業の着実な進捗を図ってまいります。

それでは、本日の発表項目に移らせていただきます。

1つ目は、11月29日に開会する「平成25年第5回市議会定例会」への 提出議案についてです。

議案の内訳は、予算案が8件、条例案が2件、一般議案が13件、報告案件が6件です。

2つ目は、「市職員採用試験」についてです。

3つ目は、「たけふ冬のイルミネーション点灯式」についてです。

それでは、順次ご説明します。

まず、12月補正予算案についてご説明します。

議案第71号一般会計補正予算(第6号)については、中学校施設営繕事業などに必要となる額を計上し、補正額を3億8,750万円とし、補正後の予算総額を341億5,955万円にいたそうとするものであります。

歳出予算の主な内容は、議会費では、職員人件費の更正減などにより357万8千円を減額し、総務費では、臨時特例による給与減額や早期希望退職による職員人件費などに4億2,023万8千円を計上いたしました。

民生費では、民間保育園運営委託事業などに1,938万5千円を計上し、衛生費では、南越清掃組合分担金や職員人件費の更正減などにより4,113万3千円を減額いたしました。

労働費では、職員人件費の更正減により56万3千円を減額し、農林水産業費では、農作物鳥獣害防止対策推進事業などに所要額を計上する一方、職員人件費の更生減により3,351万3千円を減額し、商工費では、企業誘致事業などに4,210万8千円を計上いたしました。

土木費では、単独公園整備事業などに所要額を計上する一方、職員人件費の更生減などにより5,139万円を減額いたしました。

消防費では、南越消防組合分担金の更正減により5,370万5千円を減額し、教育費では、中学校教育振興事業や中学校施設営繕事業などに7,885万1千円を計上し、災害復旧費では、林業施設補助災害復旧事業に1,080万円を計上いたしました。

これらの財源としては、国庫支出金4,315万3千円、県支出金1,813万5千円、繰越金2億998万4千円、市債8,630万円などを計上いたしました。

次に、発表項目の2つ目の「市職員採用試験」についてご説明します。

越前市では、来春4月から採用予定の新規職員に関する募集及び採用試験を前期日程・後期日程の2回に分け、実施してきましたが、3回目となる採用試験を来年2月に実施します。

この時期に採用試験を実施するのは、豊富な社会経験を持ち、これまでの経験をもとに現地現場主義に立脚し、市民の目線に立った即戦力として業務遂行が期待できる職員を確保するとともに、自治体業務に不可欠な法律や地域経済に関する専門的知識を持ち、広い視野に立って、丁寧に市民との協働を行っていく職員を確保するためです。

次に、発表項目の3つ目の「たけふ冬のイルミネーション」についてご説明します。

「たけふ冬のイルミネーション」は、冬季に明るく楽しいまちのイメージを演出するとともに、クリスマス及び年末年始における商店街の活性化を図ることなどを目的に、今回が7年目の開催となります。

本日より来年1月19日までの約2ヶ月間にわたり、JR武生駅前から蔵の辻までのライトアップに加え、商店街連盟による蔵の辻での高さ6メートルのペットボトルツリー、東地区自治振興会による東公民館のイルミネーション、市職員有志による市庁舎前のイルミネーションなどが一斉に点灯します。

なお、点灯式は本日午後5時45分から、JR武生駅前のセンチュリープラザ1階の玄関広場において実施する予定です。

以上で、私からの説明は終わります。

引き続き、発表項目の詳細を各担当課からご説明します。

発表項目

定例記者会見次第・資料(PDF形式:1,066KB)

1 平成25年第5回越前市議会定例会提出議案

(1)条例案

(2)平成25年度12月補正予算案

2 市職員採用試験

3 たけふ冬のイルミネーション点灯式

4 その他

質疑応答

条例案

【質問】

神山児童館は何番目の児童館か。

【回答】

14番目の児童館です

【質問】

神山児童館の完成は何月頃か。

【回答】

来年4月から子どもを受け入れるため、3月いっぱいに完成予定です

【質問】

新築か。

【回答】

新築です。児童館を建てる際の考え方として、子どもたちの安全を考慮し、学校敷地内もしくはその周辺に建てるということで、神山小学校の敷地内に建てます。また、既存の施設を有効活用するということで、吉野児童館が吉野幼稚園遊戯室と繋いで設置されているように、神山児童館も神山幼稚園の遊戯室と繋いで設置するということです。

平成25年度12月補正予算

【質問】

工芸の里構想策定事業とは。

【回答】

工芸の里構想策定事業は、伝統産業の振興と地域活性化を図るための指針づくりというもので、今回の補正予算は、構想策定のための策定会議の会議費(謝礼、旅費等)です。

マニフェストに挙げている事業で、体験観光や産業観光等による伝統産業の振興と継体伝説ゆかりの地の活性化を図るものです(市東部の継体伝説ゆかりの地、タンス町、刃物団地)。東部地区については、福井県の「ふるさと創造プロジェクト補助金」を活用したいと思っています。県の事業に位置付けるためにも、早く計画づくりを進めたいというねらいから、12月補正予算に計上しました。

【質問】

策定委員には、どのような方を予定しているのか。

【回答】

人選等は定まっていませんが、伝統産業の振興を図る、また背景にある継体伝説ゆかりの地の活性化を図るということから、いろんな分野に目配りできる、学術的知見のある方にご指導いただきたいと思っています。

【質問】

時期はいつ頃となるのか。

【回答】

県の「ふるさと創造プロジェクト補助金」は、県内17市町に1億円ずつ交付されるものですが、越前市は市長選挙があったためスタートが遅れていますので、できるだけ早くスケジュール感をもって進めたいということで、今回の補正予算計上となりました。

【質問】

県の「ふるさと創造プロジェクト補助金」は、地区に「しばり」があるのか。なぜ東部地区なのか。

【回答】

事業エリアはある程度集中的に選定していただきたいという県の補助採択の条件のため、越前市は継体大王ゆかりの地の東部地区が望ましいということで、東部地区にしました。

越前市の伝統産業は、ナイフビレッジや和紙、漆器等の東部地区以外に、中心部に指物や越前箪笥、そして西部地区には打刃物の団地があります。そういったエリアについては、市の方で事業化を図ってまいります。県の補助を活用する部分と、市の方で実施していく部分を体系的に「工芸の里構想」として位置付けたいと思っています。

【質問】

エアコンの整備計画について、来年度に中学3年生の教室全部で、再来年は2年生、その次は1年生と理解して良いか。

【回答】

エアコンについては、来年の夏に中学3年生の普通教室全てに導入した上で、できるだけ早く、中2・中1と順次整備を進めたいと思っています。

【質問】

教室のエアコンというと、どのような形のエアコンか。

【回答】

天吊り型のエアコンです。

【質問】

小学校のエアコン設置状況はどうなのか。

【回答】

小学校でも、パソコン教室などの特別教室にはエアコンが設置されていますが、普通教室は未だです。中学校の設置状況をみてからになると思います。

【質問】

人件費の補正予算の早期退職者等退職手当については何人分か。

【回答】

12人分です。

【質問】

早期退職の理由は。

【回答】

自らの病気や親の介護、他にやりたい事がある等の理由で仕事に区切りを付け、早期退職を選んだというものです。

【質問】

給与費等抑制分とは。

【回答】

6月議会に条例として提出したもので、国の給与削減要請に従い、7月から来年3月までの期間、職員給与を減額するものです。

たけふ冬のイルミネーション点灯式 

【質問】

例年と異なる点があるか。

【回答】

イルミネーションの設置について、昨年と異なる点は特にございません。

【質問】

電飾の長さ500メートルというのは、ライトアップしている場所の長さととらえて良いか。

【回答】

はい、イルミネーションを設置している通りの長さです。イルミネーションには、約7万個のLEDを使用しています。

【質問】

一番大きく目立つのは、どのイルミネーションか。

【回答】

やはり、JR武生駅前のものです。

【質問】

高さ何メートルか。

【回答】

約10メートルです。

市職員採用試験 

【質問】

越前市で、この時期の職員募集というのは、初めてのケースか。

【回答】

はい。敢えてこの時期に、全国レベルで優秀な方、すばらしい人材を越前市が獲得したいというねらいで、初めて実施するものです。

【質問】

今までの採用試験も全国からでは。

【回答】

前期・後期ともに募集を全国発信し、全国から受験していただいております。ちなみに来年4月採用予定者のなかに、3名県外の方がおられます。しかし、全国には、能力も意欲もありながら、公務員試験にご縁がなかった方も多くいらっしゃると思います。そんな方々に、敢えてこの時期に、越前市の公務員試験にチャレンジしていただき、受かったら越前市に住んでいただき、越前市民として越前市のまちづくりに一緒に取り組んでいただく、そんな期待を込め、全国発信して募集するものです。

【質問】

越前市民でも構わないか。

【回答】

構いません。

【質問】

民間企業経験者の募集は今までもあったのか。

【回答】

毎年ではありませんが、募集したことがあります。

その他

【質問】

市長再選後に、補正予算以外で動き出していることや変化していることがあるか。

【回答】

10月20日の選挙の翌日から仕事をしていますから、特段大きな変化があったということはありません。粛々と積み上げてきたことを、引き続き進めているというのが現状です。エアコンは来年の夏までに設置することをマニフェストにお約束しております関係上、当初予算では間に合わないため、補正予算に計上しました。特別に変わったことというならば、消費税増税の影響をできるだけ緩和すべく、来年度に購入を予定していた3,500万円余の備品を前倒しして、3月までに購入するというものです。そのことで、100万円余が節約できます。

【質問】

3,500万円の備品購入とは。

【回答】

中学校運動部の備品や防災用の資機材などです。

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