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市長ブログ 平成29年7月

更新日 2017年8月7日 情報発信元:秘書広報課

4日 夏季デフリンピック競技大会
10日 コウノトリ市民交流会
18日 日本サッカーを応援する自治体連盟
24日 越前鳥の子紙が重要無形文化財に
31日 「かるたの世界」展


「かるたの世界」展  平成29年7月31日 

武生公会堂記念館で現在、夏季企画展「かるたの世界~歌留多誕生から競技かるたまで~」が開かれています。

本年1月に大津市で開かれた、小倉百人一首競技かるたの日本一を決める第63期名人位決定戦は、ともに越前市民の川﨑文義名人と三好輝明八段の間で争われ、川﨑名人が2連覇を果たしました。

越前市が日本のかるた界を牽引する「かるた王国・福井」の中核であることの証であり、史上初となる同市勢同士の対戦を受け、市ではかるたの普及をさらに進めていきたいと考えています。

そこで本企画展では、かるたの歴史や伝来に加え、公家や大名から庶民にまで広がり、現代までの間に様々に変化していった多彩なかるたを紹介するとともに、近代に始まった競技かるたの歴史や市内でかるたに取り組むグループの紹介などを行っています。

また、現在のかるた人気のきっかけとなった漫画「ちはやふる」の世界を複製原画等で紹介しています。

「かるたの世界」展は9月3日まで開催しており、観覧料は無料で、毎週月曜日が休館日です。

>>>「かるたの世界」展のご案内はこちら

なお、8月19・20日には「第70回全国競技かるた福井大会」が、8月11日に完成式典を予定している武生中央公園総合体育館で開かれ、川﨑名人と三好準名人も出場します。

開場式の写真 展示風景の写真
開場式 展示風景

越前烏の子紙が重要無形文化財に  平成29年7月24日 

国の文化審議会が21日に、「越前鳥の子紙」の重要無形文化財(工芸技術)指定について、文部科学大臣に答申を行ったことから、越前生漉(きずき)鳥の子紙保存会と福井県和紙工業協同組合と共に、喜びの報告会を開きました。

平成26年にユネスコ無形文化遺産として「和紙 日本の手漉和紙技術」が登録されましたが、日本最大の産地である越前和紙は、保存団体が無く、重要無形文化財に指定されていなかったことから、ユネスコ無形文化遺産に登録されませんでした。

そこで、産地では翌年、越前生漉鳥の子紙保存会を設立して活動を始め、市も積極的な支援を行うとともに、重要要望を毎年福井県に提出し、県と国の早期指定を強く求めてまいりました。

これらの取組みが功を奏し、平成28年に「越前鳥の子紙」が福井県の指定文化財に指定され、このたび国の重要無形文化財に指定されることとなりました。

早期に指定が得られた要因としては、越前生漉鳥の子紙保存会の日々の研鑽はもとより、その根底に確固たる和紙の品質や技術が脈々と産地に受け継がれていることが挙げられると思います。

今回の指定を機に、越前生漉鳥の子紙保存会がより一層研鑽と後継者の育成に努められ、技術が継承されることを期待するとともに、ユネスコ無形文化遺産に登録されることを共に目指してまいります。

喜びの報告会の写真
喜びの報告会

日本サッカーを応援する自治体連盟  平成29年7月18日 

私が事務局長を務め、全国の392市区町村が加盟する「日本サッカーを応援する自治体連盟」は14日に、日本サッカー協会の田嶋幸三会長、サッカー外交推進議員連盟会長の衛藤征士郎衆議院議員、同幹事長の逢沢一郎衆議院議員と共に「年齢、性別、障がいの有無を超えて、誰もがサッカーに取り組める環境を目指して」と題する要望書を関係省庁(文部科学省・スポーツ庁・国土交通省・総務省・経済産業省)に提出しました。

自治体連盟会長の清水勇人さいたま市長が6項目から成る要望書を各省庁の担当者に渡し、私が「サッカーグラウンドの整備」「女子サッカー及び障がい者サッカーへの支援」「部活動顧問(教員)の待遇改善」「スポーツツーリズムの推進」などの要望内容を説明しました。

「女子サッカー及び障がい者サッカーへの支援」の取組みとして本市では、日本サッカー協会の協力を得て、8月に完成する越前市武生中央公園総合体育館で9月2~3日に「日本女子フットサルリーグ第7節」と「デフフットサル日本代表のエキシビションマッチ」を開催します。

「日本女子フットサルリーグ第7節」には本県の「福井丸岡RUCK」が出場するとともに、「デフフットサル日本代表のエキシビションマッチ」には聴覚障がいを乗り越えて日本代表に選ばれた本市職員の山森裕介主事が出場します。

なお、「日本女子フットサルリーグ第7節」と「デフフットサル日本代表のエキシビションマッチ」の詳細は、次の通りです。

>>>こちら

国に要望書を提出の写真
国に要望書を提出

コウノトリ市民交流会  平成29年7月10日 

日本コウノトリの会の「第4回コウノトリの生息を支える市民交流会」が8~9日に越前市で開かれました。

中央大学の鷲谷いづみ教授と東京大学の安川雅紀特任助教が「コウノトリ市民科学の可能性-参加型コウノトリモニタリングについて-」、韓国国立教員大学のユン・ジョンミン研究員と韓国環境生態研究所のイー・シー・ワン所長が「韓国でのコウノトリ野生復帰-飼育から野生へ-」の演題で、それぞれ基調講演を行いました。

続いて私が越前市の取組みを説明し、その後に韓国、千葉県野田市、京都府京丹後市、兵庫県豊岡市、福井県若狭町、越前市などで活動する市民が報告を行いました。

9日はエクスカーションとして、越前市白山地区・坂口地区での取組みなどを視察しました。

今後も国内外の自治体や市民との交流・連携を深め、越前市のコウノトリが舞う里づくりを推進してまいります。

なお、「コウノトリの生息を支える市民交流会」で行った私の説明内容は次の通りです。

>>>こちら

市民交流会で取組みを説明の写真
市民交流会で取組みを説明

夏季デフリンピック競技大会  平成29年7月4日 

7月18日から30日までトルコ共和国のサムスンで「第23回夏季デフリンピック競技大会」が開催されます。

同大会は聴覚障がい者のオリンピックで、越前市職員の山森裕介主事がサッカー男子日本代表として出場します。

福井県からは初めての出場で、山森主事の活躍を願って市は3日に壮行会を開催しました。

試合は19日にウクライナ戦、21日にアルゼンチン戦、23日にイタリア戦が予定されています。

山森主事の同大会での活躍を心からお祈りします。

なお、山森主事はデフ(聴覚障がい)サッカーの日本代表に加え、デフフットサルの日本代表にも選ばれていることから、来年に迫った「福井しあわせ元気大会」の気運の醸成を図り、障がい者スポーツへの理解を深めるため、8月に完成する市武生中央公園総合体育館の完成記念イベントとして、デフフットサル日本代表のエキシビションマッチを9月2日に開催します。

山森主事の壮行会の写真
山森主事の壮行会

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