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市長ブログ 平成25年3月

更新日 2013年4月8日 情報発信元:秘書広報課


防災会議と東日本大震災被災地支援    平成25年3月29日

  一昨年3月の東日本大震災、昨年7月の越前市東部集中豪雨の発生を受け、その課題や教訓を市地域防災計画(一般対策編、震災対策編)に反映するため、3月27日に市防災会議を開催しました。

  市地域防災計画(原子力災害対策編)の策定状況についても報告し、国の原子力災害対策指針や県の原子力防災計画が改定され次第、広域避難先や安定ヨウ素剤の配布方法・服用基準等を盛り込み、実効性のある市計画を策定していくことを説明しました。

  併せて、東日本大震災の被災地支援についても、平成24年度の本市の取組みを報告しました。

  特に、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県塩竈市には、公営住宅建設に係る用地取得事務に従事する職員(現在は小嶋主幹)を派遣しており、4月1日からは新たな職員(高橋主査)を派遣します。

  3月27日には高橋主査に辞令交付を行い、越前市民を代表して被災地の復興支援に尽力するよう激励しました。

    市防災会議     塩釜市派遣職員辞令交付

                  市防災会議                         塩釜市派遣職員に辞令交付
 


都市計画道路「戸谷片屋線」開通式    平成25年3月22日

  西川知事をはじめ多くの来賓をお迎えし、20日に都市計画道路「戸谷片屋線(県施工区間)」の開通式を挙行しました。

  本市では、南北に走る日野川、JR北陸本線、福井鉄道福武線により東西方向の交通が分断され、朝夕に著しい交通渋滞が発生していることから、東西を結ぶ幹線道路の整備が大きな課題となっています。

  そこで、本市の最重点要望として、長年、都市計画道路「戸谷片屋線」の整備を国や県に強く要望してまいりました。

  その結果、総延長5600mのうち未整備の2373mを、県と市が施工区間を分担して整備を図ることとなり、平成18年11月に県施工区間の起工式を行い、平成22年3月には日野川に架かる新たな橋梁として「府中大橋」が開通したところです。

  「府中大橋」に続き、日野川左岸から吉野瀬川桜橋までの延長883mの区間がこのたび完成し、20日から供用開始されました。

  事業の推進にご尽力いただいた皆様に心からお礼申し上げますとともに、「戸谷片屋線」の全線開通に向け、残る1060mの市施工区間についても8月下旬の供用開始を目指し、鋭意整備を進めておりますので、引き続きのご支援をお願い致します。
 

   開通式典      テープカット

                開通式典                                 テープカット

           歩行者見学会            通り初め

               歩行者見学会                               通り初め


災害協定の締結   平成25年3月18日

  一昨年3月の「東日本大震災」や昨年7月の「越前市東部集中豪雨」の発生を受け、市では「地域防災力の充実強化」を平成24年度・25年度の重点施策に位置付け、予算の重点配分を行うとともに、全ての町内ごとに「防災マップ・避難マニュアル」の作成に取り組んでいます。

  東日本大震災のような甚大な被害が発生した場合、避難所の運営や医療救護体制の確保は困難を極め、住宅等の被害認定にも相当な期間を要するものと思います。

  そこで、救援物資や応急生活物資を迅速かつ円滑に優先供給して頂くため、2月14日にレンゴー株式会社、NPO法人コメリ災害対策センターとの間で「災害時における物資供給に関する協定」を締結するとともに、3月7日には福井県民生活協同組合との間で「災害時における生活物資の供給協力等に関する協定」を締結しました。

  また、住宅等の被害認定に関する調査、罹災証明・土地境界・登記関係に係る市民相談等について支援を頂くため、2月21日に福井県公共嘱託登記土地家屋調査士協会との間で「災害時における家屋被害認定調査等に関する協定」を締結しました。

  さらに、歯科医師や薬剤師の支援を得て災害時の医療救護体制の強化を図るため、3月14日に福井県歯科医師会武生支部、福井県薬剤師会武生支部との間で「災害時の医療救援活動に関する協定」を締結しました。

  なお、武生医師会とは昭和59年10月に協定を締結済みです。

  今後も引き続き、地域防災力の充実強化に努めてまいります。

   レンゴー(株)、NPO法人コメリ災害対策センターとの協定          県民生協組合との協定

 レンゴー株式会社、NPO法人コメリ災害対策センターとの協定             福井県民生活協同組合との協定

   福井県公共嘱託登記土地家屋調査士協会との協定        福井県歯科医師会武生支部、福井県薬剤師会武生支部との協定

   福井県公共嘱託登記土地家屋調査士協会との協定       福井県歯科医師会武生支部、福井県薬剤師会武生支部との協定

    


環境保全型農業推進コンクールで優秀賞を受賞   平成25年3月11日

  「第18回環境保全型農業推進コンクール」(主催:全国環境保全型農業会議、後援:農林水産省・全国農業協同組合中央会ほか)において、越前市とJA越前たけふが優秀賞を受賞し、今月4日に金沢市で開かれた「北陸地域環境保全型農業推進シンポジウム」の席で、表彰状が授与されました。

  これを受け、竹内・農林水産省福井地域センター長が6日に越前市役所を訪れ、私と冨田・JA越前たけふ組合長にお祝いの言葉を述べられました。

  越前市内では、環境に優しい県特別栽培米の作付面積が、平成19年度の101haから24年度には504ha(市内の稲作の約2割)へと広がり、県全体の約4割を占めています。

  コウノトリなどの餌場となる冬水田んぼの実施面積も、県全体の約4割を占める283haに拡大しています。

  平成20年度に「市食と農の創造ビジョン基本構想」を策定し、21年4月には「市食と農の創造条例」を施行するとともに、22年度に「市コウノトリが舞う里づくり構想」、23年度には「市コウノトリが舞う里づくり実施計画」を策定し、その推進を図った成果が確実に表われたものです。

  今後もJAや農家など市民との協働により、コウノトリをシンボルとした環境保全型農業の推進に努めてまいります。

     表彰式     記念撮影

           金沢市で表彰状を授与(3月4日)                  市長室で記念写真(3月6日) 


3月市議会 提案理由説明    平成25年3月4日

  今月19日まで3月市議会が開かれており、平成25年度当初予算案など36の議案を提案しています。

  平成25年度当初予算案の編成に当たっては、厳しい財政状況を踏まえ、行財政構造改革をさらに進める一方、「地域防災力の充実強化」「経済・雇用対策の推進」「交流人口の拡大と定住化の促進」「環境と調和した産業の育成」「次世代を育む施策の推進」の5つを重点施策とし、重点的に予算配分を行いました。

  その結果、新年度当初予算案の規模は全会計を合わせて551億5,659万7千円で、本年度当初予算と比較して4.1%の増、そのうち一般会計は333億5,000万円で、本年度当初予算と比較して7.0%の増と、積極型の予算となった次第です。

  特に、「次世代を育む施策の推進」については、「~コウノトリが運ぶ~市子ども・子育て支援計画(案)」の策定に合わせて、児童福祉の一層の拡充や教育環境の整備促進を図りました。

  新年度からは、世帯の2人目以降の保育料軽減や子ども医療費の助成拡充を図り、子育て世代の経済的支援を充実するとともに、夏休みの児童館の利用時間を延長するなど、子どもの安全な居場所づくりを進めます。

  教育面では、平成27年度末の耐震化率100%を目指して、引き続き学校施設の耐震化に積極的に取り組むとともに、中学校の普通教室へのエアコン設置に向けた調査・設計や部活動の備品の拡充等を行います。

  なお、2月22日に行った「提案理由説明」は、次の通りです。

 >>> 3月市議会提案説明はこちら  ☚
 

                        提案理由を説明する市長 

                                 3月市議会で提案理由説明


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