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市長ブログ 平成25年2月

更新日 2013年3月4日 情報発信元:秘書広報課

音のファンタジー セロ弾きのゴーシュ   平成25年2月25日

  23日は、市中央図書館で開かれた「音楽とおはなしで綴る宮沢賢治の世界『音のファンタジー セロ弾きのゴーシュ』」に出席しました。

  市立図書館と市図書館友の会の共催事業で、宮沢賢治ファンタジーとしては「サマーファンタジー『銀河鉄道の夜』」、「雪のファンタジー『雪わたり』」、「森のファンタジー『どんぐりと山猫』」に続き、4回目の開催となります。

  越前市では、昨年10月に「市子ども読書活動推進計画」を策定するとともに、子どもたちの創造力や探究心を育むため、約2,000冊の絵本や紙芝居を備え、親子で絵本を読んだり伝承遊びを楽しむことができる施設として、4月26日に「かこさとし ふるさと絵本館 砳」を開設します。

  2月22日に開会した3月市議会には、「読書のまち宣言案」を提案するとともに、乳児セミナー等で読み聞かせをして絵本を贈呈するブックスタート事業などを新年度当初予算案に計上しています。

  今後も、市図書館友の会をはじめ市民との協働により、読書のまちづくりを推進してまいります。
 

   セロ弾きゴーシュ     セロ弾きのゴーシュ 

                            音のファンタジー セロ弾きのゴーシュ
 


蓬莱祀とごぼう講   平成25年2月18日

  毎年2月には、本市の重要な伝統行事である「蓬莱祀」が11日に、「ごぼう講」が17日に催され、私も毎年出席しています。

  国の選択無形民俗文化財の蓬莱祀は、越前市ゆかりの第26代・継体天皇の即位を祝い、五穀豊穣と家内安全を祈りながら天皇の行幸を模した山車の曳き回し行う、粟田部町の伝統行事です。

  今年の蓬莱祀は、雪が降りしきる中で行われましたが、市内外から多くの観光客が訪れました。

  通称「ごぼう講」と呼ばれる「惣田正月十七日講」は、その年の宿主となった家で山のように盛り付けたごぼうを男たちが食べる、国中町の伝統行事です。

  今年が309回目の開催と、300年以上の長い歴史を有しており、多くの報道陣が宿主宅に詰めかけました。

  本市の 「まつりと伝統行事」 については、次の越前市ホームページをご覧下さい。

  >>> 「まつりと伝統行事」 はこちらから   ☜
 

                                    <蓬莱祀>

   市長のあいさつ(蓬莱祀)      山車の曳き回し2

 

                                <ごぼう講>

   神事(惣田正月十七日講)     惣田正月十七日講


 


CD「未来に残そう命の環」   平成25年2月8日

  3兄妹ユニット「一途」の皆さんが、白山小学校の児童をはじめ白山地区の皆さんと今月、「未来に残そう命の環」のCDを制作し、8日に私へCDを贈呈して頂きました。

  「一途」は、長男・くまちゃん、次男・どんちゃん、長女・みっこちゃんから成る兄妹ユニットで、いじめや自殺の防止、生きることの喜びなどを楽曲とトークで伝える活動を幅広く行っています。

  越前市は日本の野生コウノトリの最後の生息地の一つで、昭和45年に白山地区に飛来した、くちばしが折れたコウノトリは「コウちゃん」と名付けられ、子どもたちを中心に地域の方々が温かい見守り活動を展開しました。

  その後、保護されて兵庫県豊岡市に移送された「コウちゃん」は、「武生」と名付けられて34年間も大切に飼育され、1羽の子どもを残しました。その命が子から孫へと受け継がれ、昨年5月には「コウちゃん」のひ孫が3羽誕生しました。白山地区の子どもたちが守った命が、今も連綿とつながっているのです。

  「一途」の「未来に残そう命の環」は、くちばしの折れたコウノトリ「コウちゃん」を通して、命のつながりや命の大切さを教えてくれる白山地区の応援歌となっています。

  この歌が長く歌い継がれ、コウノトリが再び白山地区の大空を羽ばたくことを願うとともに、「一途」の皆さんのますますのご活躍をお祈りします。

                       一途との記念撮影

                                  「一途」の皆さんと
 

       一途のCDジャッケット     一途のCD

                               CD「未来に残そう命の環」
           (ジャケットにはCD制作に参加した白山小の児童や地区の皆さんの集合写真が使われています)

    


「プロジェクト未来遺産」登録証伝達式   平成25年2月1日

  越前市が市民との協働により推進している「コウノトリが舞う里づくり」の活動が高く評価され、1月25日に白山公民館で日本ユネスコ協会連盟から「水辺と生き物を守る農家と市民の会」に「プロジェクト未来遺産」の登録証が伝達されました。

  日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」は、100年後の子どもたちに地域の文化や自然遺産を残し、伝えていくことを目的にする「未来へ伝承すべき遺産」であり、第4回となる今回は全国の9プロジェクトが登録されました。

  「水辺と生き物を守る農家と市民の会」の活動については、「コウノトリが飼育されている白山地区で、環境を守りながら暮らしていくことの大切さを学んでもらうことを目的とし、無農薬無化学肥料の農法に取り組みコメ作りを行う活動をしています。近年ではコメ作り以外に、地元伝承料理など里地里山の恵みを味わう体験も積極的にプログラムに取り入れながら、やがてコウノトリが戻り、共に暮らせる豊かな里山を目指していきます」と紹介されています。

  本市では「コウノトリが舞う里づくり」や「夢を育む教育」など、長期的な観点から「人づくり・ものづくり・まちづくり」に積極的に取り組んでおり、今後も市民との協働により「自然と共生する絆のまちづくり」を推進してまいります。

                      「プロジェクト未来遺産」登録証伝達式
                                                       「プロジェクト未来遺産」登録証伝達式


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