市社会就労センター協議会の設立総会 平成24年2月24日
23日に、市社会就労センター協議会の設立総会が開かれました。
市社会就労センター協議会は、障がい者の就労の場を確保することにより、自立の促進を図り、障がい者福祉を増進することを目的に、市内の障がい福祉サービス事業所が連携して設立しました。
事業所間の垣根を越え、協議会には8事業所が参加しており、市町単位での設立は県内初となります。
障がい者授産製品のアンテナショップとして、平成22年11月に市が中心市街地に「セルプショップえちぜん」を開設したことが切っ掛けとなり、その運営協議を通じて各事業所が共通の課題や認識を持ったことが協議会の設立に繋がったとのことです。
これまでは各事業所が独自に行っていた製品の開発や販路の拡大について、協議会の設立を機に、各事業所の強みを生かして横断的な取組みを強化することが期待されます。
障がい者の就労の場の安定的な確保を図るため、市社会就労センター協議会のご発展をお祈りするとともに、市も支援に努めてまいります。

市社会就労センター協議会の設立総会
インクカートリッジ里帰りプロジェクト調印式 平成24年2月20日
17日に、キャノン株式会社インクジェット市場戦略部長の中山勉氏とセイコーエプソン株式会社消耗品環境推進責任者の小池尚志氏にご出席頂き、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の調印式を行いました。
インクカートリッジ里帰りプロジェクトは、行政や郵便局が使用済みのインクカートリッジの回収箱を設置して市民から回収し、回収箱を運搬すると、プリンターメーカー6社が仕分けをして各メーカーへ送り、各社が様々な用途で再利用するリサイクル活動です。
これまでに全国の125自治体が実施しており、県内では福井市に次いでの取組みとなります。
本市では、市役所本庁舎や今立総合支所、図書館、17地区公民館など市の25施設に回収箱を設置しました。
多くの市民にご協力頂き、使用済みのインクカートリッジの再資源化を図り、資源循環型社会の形成に努めてまいります。

インクカートリッジ里帰りプロジェクトの調印式
越前ものがたり 平成24年2月13日
東京ビックサイトで8~10日に開催された「第73回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2012」を、10日に視察しました。
出展者数は2400社を数え、日本や海外から約20万人のバイヤーが来場する、注目度の高い見本市です。
見本市の見どころには「伝統とモダンの日本ブランド」が位置付けられ、「日本のものづくり」を世界に発信するゾーンが設けられました。
本市では、このゾーンに越前和紙や指物などの伝統工芸品を紹介するブースを設け、市の支援で商品の開発や改良に取り組んだ市内の16社が自慢の逸品を出品しました。
「越前ものがたり」と銘打ったブースには、越前和紙の製品や桐タンス、組木パネル等が展示されるとともに、本市の観光パンフレットや越前おろしそば、ボルガライスのサンプルも並び、越前市を強くアピールしたコーナーとなっていました。

越前ものがたりのブース
市犯罪被害者等支援条例 平成24年2月6日
市犯罪被害者等支援条例策定委員会から1日に、「市犯罪被害者等支援条例(案)」の提言が提出されました。
長谷川美香委員長をはじめ8人の委員の皆様が4回にわたり慎重に審議を重ね、取りまとめて頂いた条例(案)には、「犯罪被害者等の支援は、犯罪被害者等の人格を尊重し、犯罪被害者等が再び平穏な生活を営むことができるようになるまでの間、適切に途切れることなく行わなければならない」と明記され、支援策として見舞金の支給や市営住宅への入居における配慮等が位置付けられています。
また、犯罪被害者等がこれまでと同様な生活を維持していくため、市と市民の責務に加え事業者の責務が明記されるとともに、条例の実効性を高めるため、市は市民や事業者の理解を深めるよう広報及び啓発に努めることとしています。
市では、「市犯罪被害者等支援条例(案)」を3月市議会に提案し、県内初の条例制定を目指すとともに、平成24年度当初予算(案)に支援策を計上し、市民が安心して暮らすことができる地域社会の実現に努めてまいります。

市犯罪被害者等支援条例策定委員会から提言の提出



