市長ブログ 平成23年1月

最終更新日 2011年1月31日

情報発信元 秘書広報課

PAGE-ID:3771


市雪害対策本部   平成23年1月31日

 今年の冬は厳しい寒さと降雪が続いており、積雪が1メートルを超えた1月31日に市雪害対策本部を設置しました。

 1月31日現在の積雪は113センチ(上太田町)で、市の除雪車の出動回数は、市内全域の出動が10回、一部地域の出動が6回、歩道除雪が4回となっており、除雪費は約1億7000万円と、昨年度の除雪費(1億4300万円余り)を既に上回っています。

 本市では、気象情報により翌朝までに10センチ以上の降雪が予想される場合、午後5時頃に除雪業者に待機を依頼し、翌日の午前1時頃に市職員が市内各地のパトロールを行って降雪状況を確認し、午前2時頃に業者に出動指令を行います。

 ちなみに、除雪の固定費は年間約2900万円で、全業者に待機を依頼した際の経費は1回あたり約342万円、全業者が出動した際の経費は1回あたり約1000万円(待機料+約658万円)、山間部のみの出動の経費は1回あたり約150万円、歩道除雪の経費は1回あたり約110万円になります。

 今後も、市民生活の確保や産業活動の促進のため、市では引き続き除雪作業等の推進を図ってまいりますので、市民の皆様のご協力をお願い致します。

除雪車
歩道除雪
 

 


子宮頸がんワクチン接種助成   平成23年1月24日

 20・21日に1月臨時市議会が開かれ、1月補正予算が可決・成立しました。

 1月補正予算は、昨年11月に成立した、円高・デフレ対策を柱とする国の補正予算を積極的に活用し、市学校施設耐震化推進計画等を前倒しして発注する事業や子宮頸がんワクチン接種等の助成事業などを計上する一方、国の「きめ細かな交付金」、「住民生活に光をそそぐ交付金」を受け、市民が事業効果を実感できる、生活に密着した事業を中心に前倒しを行い、早期発注による地域経済の活性化と雇用の拡大等を図るため、39事業に10億7,040万円を計上しました。

 子宮頸がんワクチン接種の助成については、国の示す13歳から16歳までの対象年齢にとどまらず、市単独の助成拡充策として、17歳から19歳にも対象を広げ、予防効果の高い10代へのワクチン接種により予防対策を促進します。

 制度設計に当たって、本市では、(1)国の事業期間の平成22・23年度以降も継続実施する、(2)10代はワクチン接種で、20代以降はがん検診で子宮頸がん予防の一貫した対策を行う、(3)国の負担割合に基づき1割の自己負担を求めるものの、生活保護・市民税非課税世帯は無料とする、ことにしました。

 なお、1月補正予算の「提案理由説明」は、次の通りです。

 >>>1月臨時議会提案説明のページへ

1月臨時会所信表明
1月臨時議会で提案理由説明 

庁舎機能検討 中間報告   平成23年1月17日

 13日に、「庁舎機能検討 中間報告」を市議会に行い、検討中の3つの対応策を明らかにしました。

 一昨年9月に発表した私のマニフェスト<えちぜん「新」元気プログラム>に、「新庁舎が完成するまでの間の現庁舎の安全確保対策を実施」と明記したことを受け、一昨年12月に「庁舎機能検討委員会」(委員長は藤原副市長)を庁内に設置し、耐震性に劣る本庁舎が地震により被災した場合であっても、庁舎としての機能を維持し、来庁する市民及び市職員の安全を確保するため、対応策の検討を行っているものです。

 検討の前提条件には(1)合併協定を尊重し、新庁舎の建設方針を堅持する、(2)抜本的な耐震補強や大規模工事を行うことは想定しない、の2点を挙げ、基本方針には(1)安全確保対策を行い、人的リスクの低減を図る、(2)窓口の分散を避け、市民の利便性を確保する、(3)無駄な投資のない、合理的な方向性を示す、の3点を挙げています。

 今回、公表した3つの対応策については、市議会の意見も伺いながらさらに検討を深め、3月市議会前には取りまとめを行う考えです。 

市庁舎
市役所本庁舎

市成人式   平成23年1月11日

  9日は、市文化センターで「市成人式」を挙行しました。

 今年度の成人式は、「式典」「新成人のつどい」「地区でのつどい」の3部構成で、899人の新成人を対象に行われました。

  「式典」で私は、地球に昨年帰還した探査機「はやぶさ」の快挙を例に挙げて、「皆さんが今、抱いているどんな大きな夢も、皆さんが強い信念と地道な努力で社会を良くしようと前向きに取り組むならば、必ず夢をつかむことができる」とお祝いを申し上げました。

 新成人からは、子どもたちの教育や福祉に役立てて欲しいと、会場の受付に設けられた募金箱に寄せられた「For Children募金」が市に贈られました。

 「新成人のつどい」は、館内の各会場に分かれて中学校ごとの交流会が、「地区でのつどい」は、各地区公民館で小学校ごとの交流会が、それぞれ恩師を迎えて行われました。

 成人式の開催にご尽力頂いた実行委員会の皆さんにお礼申し上げますとともに、新成人の皆さんのご活躍を心よりお祈り致します。

                 

オープニングジャズ演奏
オープニング(ジャズ演奏)                            
市長祝辞
市長祝辞
募金贈呈
募金贈呈

                                              


「コウノトリが舞う越前市」を目指して   平成23年1月4日

 

 

市長顔写真
越前市長 奈良俊幸

新年明けましておめでとうございます。
皆様には、ご健勝にて輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 また、旧年中は越前市政の推進に深いご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
早いもので越前市も、昨年10月に市制施行5周年を迎えました。
 この間、初代の市長として、武生と今立の一体的なまちづくりの推進、市民との協働の促進、市民の目線に立った市政運営の3点を心がけながら、ものづくりの振興、教育環境の整備、食と農の創造ビジョンの策定、中心市街地の活性化などに取り組んでまいりました。
 本年も、市民との協働による「元気な自立都市 越前」の創造に向け、引き続き「現地現場主義」をモットーに市政の推進に努めてまいります。
さて、昨年4月に、国の特別天然記念物のコウノトリが40年振りに越前市に飛来し、107日間もの長期滞在を続けました。

 
 本市では、このコウノトリを「えっちゃん」と名付け、多くの市民とともに見守り活動や観察ルールの取りまとめ、餌場作りなどの活動を行いました。
 本年は、福井・兵庫両県知事の合意に基づき、越前市でコウノトリの放鳥が計画されており、本市も福井県と協力して、コウノトリの放鳥、定着に向けた準備を進めています。
 併せて、本市では、コウノトリを生物多様性や自然再生のシンボルと位置付け、「生き物と共生する越前市」を目指して、市民との協働により「コウノトリが舞う里づくり構想」を策定しています。
 コウノトリの放鳥を通して、里地里山の保全再生や環境調和型農業の推進を図るとともに、本市の歴史や文化、自然を守り、いのちを育み、次世代に継承する契機としたいと考えるからです。
 本年も、人と人との絆づくりや自然との共生を重視した、安定感と安心感のある市政を目指してまいりますので、変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 結びに、皆様のますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げまして、年頭のご挨拶と致します。

 

>>>過去のブログへ   

このページの表現について評価をお願いします。

ありがとうございました。

情報発信元

総務部 秘書広報課

受付時間月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(祝日を除く)