- 1日 所信表明
- 8日 壱の市
- 15日 新庁舎建設問題
- 23日 府中大橋開通式
- 29日 服間保育園・幼稚園竣工式
服間保育園・幼稚園竣工式 平成22年3月29日
服間幼稚園に保育園機能を付加するための増築工事が完成したことから、27日に竣工式を行いました。
少子化への対応や園舎の耐震性確保などを目的とした事業ですが、子どもたちの健やかな育ちを最優先とするため、服間地区の関係者から成る幼保合同活動協議会の意見や提言を踏まえ、新年度より幼保合同活動を開始することとしています。
併せて、地元の強い要望を受け、服間小学校に給食施設を整備し、保育園に給食を提供する態勢を整えました。
今後も、就学前教育・保育と小学校教育との連携を図りながら、越前市を担う人づくりを進めてまいります。

テープカット 竣工式

竣工式 見学会
府中大橋開通式 平成22年3月23日
20日は、都市計画道路戸谷片屋線の「府中大橋」の開通式を行いました。
本市では、市街地の中央を日野川とJR北陸本線が南北に縦断していることから、東西を結ぶ道路の整備が大きな課題となっています。
そこで、市の東部を走る国道8号と、市の西部を走る県道福井朝日武生線(旧国道8号)を結ぶ戸谷片屋線の整備を本市の最優先事業と位置付け、整備促進に努めています。
総延長5600mのうち未整備の2373mを、県と市が施工区間を分担して整備を進めており、日野川を跨ぐ橋梁部を含む430mの県施工区間が完成したことから、市が開通を記念して「府中大橋開通式」を行ったものです。
平成24年度の全線開通を目指し、引き続き県とともに事業の推進を図ってまいりますので、ご支援とご協力をお願い致します。
開通式典 テープカット
渡り初め
新庁舎建設問題 平成22年3月15日
市庁舎の建設問題について、3月市議会でもご質問を頂きましたので、私の考えを改めて申し述べたいと思います。
老朽化し、耐震度が最低ランクの市庁舎を建て替えることは合併協定項目にも謳われており、重要な事業であると認識していますが、庁舎の建設により本市の財政が破綻したり、市民サービスが大きく低下することは許されません。
しかも、(1)現在の厳しい経済情勢や財政状況、新政権の「コンクリートから人へ」の新方針など、本市を取り巻く情勢が極めて不透明なこと、(2)合併後に、多くの小学校や幼稚園・保育園の耐震度が最低ランクと判明し、学校等の耐震化事業を最優先に行っていることなどから、庁舎建設に向けては毎年、建設基金を計画的に積立てています。
昨年秋に発表した市長選挙のマニフェストにも、「新庁舎の確実な建設に向けて基金の積立てを推進するとともに、新庁舎が完成するまでの間の現庁舎の安全確保対策を実施。併せて、今立総合支所の窓口機能を引き続き強化」するとの方針を掲げた次第です。
今後も、健全な財政運営を基本に、計画的な建設基金の積立てを行い、新庁舎の建設に努めてまいりたいと考えています。
壱の市 平成22年3月8日
7日は、「壱の市」に行きました。
本市の中心市街地の「蔵の辻」で第1日曜日に開催される「壱の市」と、第3日曜日に開催される「骨董市」は、住民主体の活性化の取組みです。
春の訪れとともに開かれた「壱の市」では、今年最初の市に相応しく、賑やかに餅つきが行われるとともに、屋台では「おかみさん会」による「さ蔵うどん」や「蔵ドック」などの販売も行われ、たくさんの人が訪れていました。
また、「蔵の辻」周辺の「まちなか商店街」では、先月20日から商店の中に雛人形を飾り、「まちなか商店街ひなまつり」を21日まで開催しています。
平成19年11月に、本市の中心市街地活性化基本計画が国の認定を受け、3年目を迎えました。
「壱の市」と「骨董市」の開催などにより、確実に中心市街地の歩行者数は増加していますが、居住者数は依然として減少傾向にあり、課題も残されています。
今後も、住民や商店街など関係者の皆さんと力を合わせて、中心市街地活性化の取組みを推進してまいります。
壱の市

まちなか商店街ひなまつり
所信表明 平成22年3月1日
2月26日に開会した市議会定例会で「所信表明」を行いました。
新年度は、市税収入が今年度より6.0%も減少する中、財政調整基金からの繰入れや、地方交付税で全額が補填される臨時財政対策債の発行等により歳入を確保し、健全財政の維持に努めました。
歳出では、(1)交流人口の拡大と定住化の促進、(2)企業立地の促進、(3)経済・雇用対策の推進、(4)環境と調和した産業の育成、(5)夢を育む教育の推進、の5つの重点施策について、積極的かつ重点的な予算配分を行いました。
特に、経済・雇用対策の推進では、学校耐震化や道路整備等の普通建設事業費に、補正予算での前倒し計上分を加えると59億円を確保した次第です。
その結果、新年度予算の一般会計の規模は、今年度当初予算より8.0%増の積極型となりました。
新年度も、本市を取り巻く環境は一層厳しさを増すことが予想されますが、長期的な視点に立って人づくり、ものづくり、まちづくりに取り組み、人と人との絆づくりや自然との共生を重視した、安定感と安心感のある市政を目指してまいります。



