交通死亡事故ゼロ100日 平成21年3月30日
先週は、25日に市交通指導員会の総会、26日に市交通安全推進協議会、28日に市交通安全母の会の総会に出席しました。
本市では、「安全で安心なまちづくり」を5本のまちづくりの柱の1つに掲げ、防災・防犯対策とともに、交通安全対策に力を注いでいます。
昨年は、関係団体のご協力により、11月29日に「交通死亡事故ゼロ500日」の記録を達成することができました。これは、市の統計が残る中で最長の記録であり、昨年の本市の「十大ニュース」の1つに選ばれています。
残念ながら、12月12日に交通死亡事故が発生したため、記録は513日で途切れてしまいましたが、昨年の死者数は1名と、一昨年の5名を大きく下回りました。
その後は、引き続き交通死亡事故が発生しておらず、3月23日に「交通死亡事故ゼロ100日」を迎えることができました。今後も、記録のさらなる更新を目指して、「春の交通安全県民運動」等に積極的に取り組んでまいります。

市交通指導員会の総会 市交通安全推進協議会
市交通安全母の会の総会
こしの都お買物券 平成21年3月23日
「こしの都お買物券」と名付けられた越前市のプレミアム付き買物券が、20日に発売されました。
販売価格は1万円、登録した市内の全事業所で使える「共通券」と、中小商店のみで使える「プラチナ券」の2種類の発行で、「共通券」は500円券が22枚(11000円分)、「プラチナ券」は500円券が23枚(11500円分)綴りとなっています。
表紙には、本市にゆかりの深い継体大王が描かれ、500円券には偽造防止のため、菊模様の透かしが入った越前和紙を使用しています。
買物券の表紙を提示すると、市内の観光・文化施設で特典が付くことも、特色の一つです。
「共通券」は2万冊、「プラチナ券」は1万冊の発行で、越前市役所や武生商工会議所、越前市商工会等で販売していますが、お蔭様で3連休に多くの市民が購入に訪れ、既に完売間近となっています(売切れ次第、終了)。
「こしの都お買物券」の発行が地域消費の拡大に繋がり、景気の回復に効果が表れることを期待しています。
市役所で「こしの都お買物券」を販売 まちなかプラザで市長も購入
夢ある子どもの育成 平成21年3月16日
昨年、文部科学省が実施した「全国学力・学習状況調査」において、本県の小6児童の学力テスト結果が全国2位、中3生徒の結果が全国1位と、優秀な成績を収めました。
教育関係者のご尽力に深く敬意を表するものです。
しかし、同時に行われた調査において、将来の夢や目標を持っている本県の児童・生徒の割合が、全国平均と比較して少ないという結果が出たことは、残念と言わざるを得ません。
そこで、未来を担う子どもたちに、夢を持ち、夢に向かって努力することの大切さを学ばせたいと考え、新年度から市内の全小学校で5年生を対象に、日本サッカー協会の「こころのプロジェクト・夢先生」を活用して、「夢ある子ども育成事業」を実施することとしています。
同プロジェクトは、Jリーグで活躍したサッカー選手など、現役やOBの「夢先生」が、小学校で授業を行う事前の研修を受けた上で、「夢を持つことの大切さ」や「夢を実現するためには何が必要か」を、自らの体験をもとに対話形式で授業を行うものです。
昨年10月に味真野小学校で実施したモデル授業では、元清水エスパルスの安永聡太郎氏が、相手を思いやる心を子どもたちに上手に伝え、夢について子どもたちと熱く語り合い、参観した私も深い感銘を受けました。
本市の将来を担う子どもたちが、大きな夢を抱き、夢に向かって努力を惜しまず、それぞれに素敵な夢を実現することを願っています。

味真野小学校での夢先生
いわさきちひろ 平成21年3月9日
7日は、「NPO法人・男女平等推進協会えちぜん」の会員のつどいに出席しました。
男女平等推進協会えちぜんは、市男女共同参画センターの管理運営や事業の企画運営を担っており、全国的に高い評価を受けている本市の男女共同参画事業を牽引する中核団体です。
つどいでは、越前市生まれの画家「いわさきちひろ」さんの長男で、安曇野ちひろ美術館の松本猛館長が、「ふるさとで、母ちひろを偲ぶ」と題して講演を行いました。
大正7年12月に、武生町橘区で「いわさきちひろ」さんが誕生して90年を迎えたことから、生誕90年記念と銘打って開かれた講演会です。
昨年の「源氏物語千年紀」に続き、本年も市民との「協働」により、本市に所縁の深い文化事業の推進に取り組んでまいります。
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→→越前府中まちなか博物館のページへ

松本猛・安曇野ちひろ美術館長の講演
コウノトリ 平成21年3月2日
2月26日に、白山・坂口地区の皆さんとともに、兵庫県・豊岡市を訪問し、市立コウノトリ文化館で中貝・豊岡市長と懇談しました。
白山・坂口地区は、平成16年に環境省が全国で4箇所選定した「里地里山保全再生モデル事業」の実施地域の1つです。
昨年10月には、「里地里山保全再生全国フォーラムin越前」を坂口地区で開催し、全国から関係者が250人余り参加しました。
フォーラムでは、「コウノトリと共に生きる~豊岡の挑戦~」と題して、中貝・豊岡市長に基調講演を行っていただきました。
本市と豊岡市のご縁は、昭和45年に白山地区に飛来したコウノトリが、翌46年に豊岡市に送られ、「武生」との名で大切に育てられたことにあり、平成19年に豊岡市で自然放鳥されたコウノトリの中に、「武生」の孫が含まれていました。
白山・坂口地区では、有志の皆さんが豊岡市の「コウノトリ育む農法」に学び、農薬や化学肥料に頼らない「コウノトリ呼び戻す農法」を、昨年から実践しています。
来年は、白山地区にコウノトリ「武生」が飛来して40年となります。
再び、「武生」の孫が本市に飛来することを願い、市民の皆さんとともに、里地里山の保全再生に取り組んでまいります。
→→里地里山保全のページへ

コウノトリを視察

中貝・豊岡市長と懇談



