紫式部像のフレッシュアップ 平成20年4月28日
26日は、「源氏物語千年紀」の記念事業として開催した、紫式部公園内の式部像や歌碑の洗浄活動に参加しました。
式部像は昭和61年の建立で、作者は文化勲章受章者の故円鍔勝三氏です。
20年余りの歳月を経て、公園内の木々は大きく育ち、実に美しい半面、式部像は金箔が剥がれ、汚れも顕著なことから、5月3日の「式部とふじまつり」を前に、市民の手でフレッシュアップすることとしました。
当日は、紫式部顕彰会や地元・南地区、市職員など、子供たちを含む約70人が参加し、1時間余り汗を流しました。
武生公会堂記念館で開催中の「渡辺玉花 源氏物語54帖」展も、本市のこれまでの源氏物語関連の取組みを紹介するコーナーを新たに設け、29日から展示内容を拡充します。
この他、越前市内ではゴールデンウィーク期間中に、様々な事業が計画されていますので、是非とも足を運んで下さい。
久保田勇・宇治市長 平成20年4月21日
20日は京都府宇治市を訪問し、同市の源氏物語ミュージアムで久保田勇市長と、両市が計画している「源氏物語千年紀」の取組みに関して、約2時間にわたり意見交換を行いました。
久保田市長は松下労組の出身で、宇治市議を4期務められ、市長としては3期目を迎えられています。
昨秋に初めてお会いした際には、私が松下政経塾出身であることをご存知で、大変温かい激励をいただきました。
今回の懇談では、本年の千年紀事業はもとより、来年以降も両市が観光や文化など、源氏物語を活かしたまちづくりに連携して取り組むことを確認しました。
私からは特に、源氏物語ミュージアムと武生公会堂記念館の協力関係の強化を要請しました。
宇治市訪問 久保田勇宇治市長と奈良市長
源氏物語ミュージアムで説明を受ける奈良市長
「渡辺玉花 源氏物語54帖」展 平成20年4月14日
12日は武生公会堂記念館で、十二単の紫式部と光源氏も登場する中、日本画家の渡辺玉花さんが源氏物語54帖の各帖を描いた作品展の開場式を行いました。
「源氏物語千年紀」を迎え、紫式部ゆかりの越前市では、1年間を通して多彩な記念事業を展開しています。
特に、武生公会堂記念館では、今月から12月にかけて5回シリーズの特別企画展を計画しています。
本市出身で、東京帝大の初代総長を務めた渡辺洪基氏の娘である渡辺玉花さんの源氏絵と、絵に添えられた自作の解説を楽しんで頂ければ幸いです。
入場は無料で、5月14日まで開催中です(月曜日と祝日の翌日は休館)。
開会式当日、紫式部と光源氏に扮した仁愛大学生も参加しました
まちなか観光 平成21年4月6日
6日は、本市の中心市街地にある古い蔵を店舗や住宅として再生し、風情豊かな街並みに整備した「蔵の辻」で開かれたフリーマーケット「壱の市」を訪れた後に、近くの千代鶴神社で開かれた「第1回刃物金物供養祭」に出席しました。
本市の伝統産業である越前打刃物は、約700年前に京都の刀匠・千代鶴国安が移り住み、刀を打つ傍ら鎌の改良に努め、越前打刃物の基礎を築いたとされており、千代鶴の遺徳を偲び、刃物に感謝するイベントとして、さらには、回遊性を持ったまちなか観光の推進を図る観点から、供養祭が開催されました。
昨年11月に国の認定を得た、本市の中心市街地活性化基本計画では、休日の歩行者数を5年後に30%増加させることを目標と位置付けており、「壱の市」は今月から、第1・第3日曜日に月2回開催されます。
まちなか観光を推進するため、市も今年度から「まちなか観光推進室」を設置し、支援体制を強化しました。
~桜が満開の千代鶴神社~ ~供養して欲しいと集められた刃物など~

~毎月第一日曜日は蔵の辻で壱の市開催~ ~春の陽気に誘われて大勢の人で賑う壱の市~
→→越前市まちづくりセンターのページ



