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平成25年12月 記者会見

更新日 2017年2月23日 情報発信元:秘書広報課

平成25年12月 定例記者会見

■ 日時 平成25年12月20日(金曜日)午前11時から午後0時

■ 場所 別館2階 大会議室

■ 内容 下記のとおり

平成25年12月20日記者会見

市長あいさつ 

本年も残すところ、あと僅かとなりましたが、記者の皆様には、ご健勝のこととお慶び申し上げます。
また、本年も市政の運営に対しまして、ご理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。

それでは、早速、本日の発表項目に移ります。
本日の発表項目は「平成25年越前市10大ニュース」についてであります。
なお、ニュースの順序については、順位付けを意味するものではなく、時系列での順番となっています。
それでは、順次ご説明をいたします。

1最初に、【「コウノトリが舞う里づくり」の展開】を選びました。

県が招致した「SATOYAMA国際会議inふくい」が9月8日に越前市で開催され、白山・北日野小学校の児童が環境学習の成果を発表するとともに、11月17日には「2013コウノトリが舞う里づくり大作戦」を王子保小学校で開き、「子どもかいぎ」では市内の小中学生が日頃の環境学習の成果を発表し、自然との共生や環境保全への意識を持つことの重要性を訴えました。
一方、白山地区で飼育中のコウノトリが5月に5個の卵を産卵しましたが、無精卵であったことから、ヒナの誕生は来年に持ち越しとなりました。

2次に、【次世代を育む施策の推進】を選びました。

将来を担う子どもたちを社会全体で支援していくため、「~コウノトリが運ぶ~ 越前市子ども・子育て支援計画」を3月に策定しました。
主な内容は、子育てに関する様々な相談窓口である「子ども・子育て総合相談窓口」の開設、保育料の軽減や子ども医療費助成の大幅な拡充などです。
また、中学校の部活動の環境整備のため、吹奏楽部の楽器購入や運動部の備品購入を大幅に進めるとともに、近年の猛暑対策として、平成26年の夏から活用できるよう、中学校3年生等の教室からエアコンを設置することとしました。

3次に、【「読書のまち宣言」(「かこさとし ふるさと絵本館 砳」オープン)】を選びました。

県内初の「読書のまち宣言」が3月議会で採択され、5月5日には「越前市ふるさと大使」のかこさとし氏を迎え、「読書のまち宣言式」を行いました。
また、読書のまちの推進拠点として、4月26日に「かこさとし ふるさと絵本館 砳」を開館しました。 

4次に、【第2期中心市街地活性化基本計画がスタート】を選びました。

中心市街地の活性化に向け、「越前市第2期中心市街地活性化基本計画」を3月に策定し、新たな取組みとして「まちなか空き家等リフォーム支援事業」などを実施しました。
また、国府をテーマとした魅力発信、歴史・文化を通した相互交流を目的に、北陸の5市が参加し「第1回こしのくに国府サミット」を10月に本市で開催しました。 

5次に、【福井国体に向けキックオフ】を選びました。

平成30年の「福井しあわせ元気国体」に向け、指導者や選手の競技力向上を図るため、「越前市ふるさと大使」で日本サッカー協会名誉会長の小倉純二氏を特別顧問に迎え、4月に「越前市競技力向上プロジェクト」を開始しました。
また、本市で開催されるフェンシングの強化策として、武生第二中学校に県内初となる部活動を創設するとともに、オリンピック銀メダリストの太田雄貴選手と本市出身の見延和靖選手等を武生南小学校に迎え、フェンシングの指導を受けました。 

6次に、【スポーツ施設の充実に向け始動】を選びました。

「福井しあわせ元気国体」のフェンシング会場となる武生中央公園体育館を改築するため、平成25年度から基本設計に着手するなど、スポーツ施設の充実に向けた取組みが始まりました。
9月には丹南総合公園が一部供用開始され、野球場と多目的グラウンドが先行オープンしました。 

7次に、【大雨により避難勧告を2度発令】を選びました。

激しい雨に見舞われ、河川の氾濫や土砂災害の危険性が高まったことから、7月30日と9月16日に吉野瀬川流域等を対象に避難勧告を発令しました。
幸い越水には至りませんでしたが、農林業施設や治山施設、道路施設等に被害が出ました。
市では、補正予算を編成し迅速な災害復旧に努めるとともに、防災行政無線の戸別受信機を増設するなど、情報伝達体制の整備に取り組みました。 

8次に、【都市計画道路戸谷片屋線が全線開通】を選びました。

戸谷片屋線が昭和58年の着工以来、31年の歳月を経て、8月23日に全線開通しました。
これにより丹南地域の交通ネットワークが飛躍的に改善され、丹南地域の観光・産業の発展に大きく寄与することが期待されます。 

9次に、【新庁舎建設方針を市長が表明】を選びました。

9月3日の市議会で「新庁舎を現在地に建設するとともに、今立総合支所を改築して存続させる」との方針を表明しました。
その理由として、1国全体のまちづくりの方向性が「拡大型」から人口減少社会に対応する「成熟型」に大きく転換したこと、2合併当時の予想よりも早く人口減少・少子高齢社会が進展していること、3三位一体の改革により地方交付税が大きく減少する一方、少子高齢化の進展により扶助費が急激に増大していることなどを挙げました。

10最後に、【奈良市長再選 3期目スタート】を選びました。

10月20日に執行された越前市長選挙で、私が3選を果たしました。
「新庁舎の建設や北陸新幹線南越駅(仮称)の周辺整備、福井国体に向けた武生中央公園の再整備、度重なる集中豪雨を受けた治水対策などにしっかり取り組んでいくことが、今後4年間の中で重要な課題」と3期目の抱負を申し上げました。 

以上、越前市10大ニュースについてご説明いたしました。
なお、他の発表項目については、担当課からご説明いたします。 

最後になりますが、記者の皆様には、本年も市政全般にわたり熱心に報道いただき、本市の発展と市民福祉の向上にご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
年末に向け、何かと慌ただしい時期を迎えますが、ご健勝のうちに新年をお迎えになられますことを心からお祈り申し上げます。

発表項目

1 平成25年 越前市10大ニュース 越前市10大ニュースの詳細はコチラ
2 平成26年 越前市成人式
3 その他

質疑応答

越前市成人式について

【質問】 「二十歳の募金」の内容についてお聞きしたい。
【回答】 新成人による、災害に遭われた方々への募金です。文化センターのホワイエにて募金し、集まったお金は、市役所を通じ、被災地へ贈られます。

【質問】 新成人のメッセージ、「幸せをもらったエピソード」「中学時代にやっちゃたこと」とは。
【回答】 これにつきましては、実行委員がエピソードを朗読したり、思い出をステージにて発表するものです。

【質問】 「成人式を記念する階段アート」とは。
【回答】 思い出の写真などを階段に貼って、来場者に見ていただく。現段階では、これぐらいしか分かっていません。実行委員の自主性にまかせていますので。
新成人は、式典の後は中学校単位、更には小学校単位に分かれ、地区公民館のご協力を得ながら「成人のつどい」に参加することになります。

【質問】 新成人以外に、何人参加予定か。
【回答】 正確な数値は申し上げられませんが、親御さんや学校の恩師などにご参加いただく予定です。

平成25年 越前市10大ニュース、その他について

【質問】 10大ニュースの中で、市長が特に挙げるニュースはどれか。
【回答】 どの項目も、越前市として熱心に取り組んだ内容ですので、頑張った、あるいは成果を残したという思いはあります。その中で、「読書のまち宣言」を行って「かこさとし ふるさと絵本館 砳」を開館したことは、良い取組みをしたという思いを持っています。子どもたちが、小さいときから本に親しみ、創造力や独創力を養うことは大切なことだと思っています。その拠点として「かこさとし ふるさと絵本館 砳」が、多くの市民、市外・県外の皆さんに利用していただいていることを大変うれしく思います。

【質問】 もうひとつ挙げるなら、どれか。
【回答】 戸谷片屋線は、昭和58年の着工以来、31年の歳月を経て、8月23日に全線開通しました。
日野川やJR北陸本線などで東西に分断され、大きな交通障害を抱えていた越前市にとって、国が整備した国道8号以外で、初めて4車線の都市計画道路の完成ですし、本市の東西を繋ぐ幹線道路の誕生ですので、大きな成果であったと思っています。

【質問】 来年に向けた抱負をお聞きしたい。
【回答】 来年は、まず3月議会において新庁舎の建設方針を議決いただくことが重要な取組みだと考えています。そのことによって、新年度から新庁舎の基本構想・基本計画づくりが始まります。中心市街地の活性化や東部地域の振興、防災体制など、まちづくりが大きく動くスタートになると思っています。3月議会で新市建設計画の変更議案等の議決がいただけるよう頑張りたいと思っています。
もう1点は、コウノトリの放鳥という夢が広がるのではないかと期待しています。コウノトリの産卵、ふ化、そして順調に育ってもらって放鳥・定着という事業が大きく進むことを期待しています。

【質問】 もうちょっとやりたかった、これは課題だった、というのがあるならお聞きしたい。
【回答】 私自身は、1年間に350日以上仕事をしていますし、手を抜かない、真面目さがアピールできる点だと思っています。人間ですから努力しても成果が伴わない場合もありますが、今年やるべきことについては、頑張って成果が出せたと思っています。行政の運営というのは、1年単位で必ず成果が出ることばかりではありません。成果が出なくても、来年に向けて、あるいは再来年に向けて、計画を着実に進めていくことが重要だと思っています。そういった意味で、今年精一杯の取組みを行ったという思いがありますので、充実した1年であったと考えています。

【質問】 10大ニュースは、どのようにして決まるのか。
【回答】 各部が出してくる事業候補を、企画会議、庁議・部長会、三役協議などで選考し、最終的に10項目に絞り込んで決定します。

【質問】 災害とか大きな事件とかは無かった年だったのでは。
【回答】 2度、避難勧告を発令したということはありましたが、お陰様で、概ね前に向かって進んでいる良い年だったと喜んでおります。

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